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なにをやっているのか

NPTは主に水力発電所の水車・発電機据付工事・メンテナンスを行っている会社です。 また、海外の水力発電所の建設プロジェクトに外国人技術者を派遣する仕事をしています。 人々の生活に欠かせない社会インフラである電気を守るために貢献します。 外国人技術者の派遣については、「より良い人材により、良質なサービスを提供する」ことで、高い評価委を受けています。 日本だけでなく、海外でも人々の暮らしや社会を支えることに貢献する。これがNPTの仕事です。

なぜやるのか

コロナ禍で移動が制限されて、経済も大打撃を受けました。コロナ禍が終息し、ようやく元に戻りつつありますが、地球温暖化の影響で異常気象や災害が世界的に起きています。 このような時代だからこそ、再生可能エネルギーである水力発電の重要性は高まり、人々の生活に欠かせない電気を守るのが私たちの目的です。 途上国では、電力不足から停電が常態化しております。私たちは少しでも途上国の人々の暮らしに貢献するために努力しています。 NPTは最初はパキスタンで水力発電所建設プロジェクトの元請企業から派遣されてきたエンジニアと現地労働者の間で、技術的な差から来る問題を解決するために、外国人技術者を派遣する仕事から始めました。 その後、他の海外プロジェクトにパキスタン人技術者を派遣し、パキスタン人だけでなく、インドネシア人、フィリピン人、インド人等、多くの技術者を使って、プロジェクトの成功に貢献しました。 コロナ禍で移動が困難になったために、日本国内の水力発電所の設備メンテナンスの仕事を請け負うようになりました。 これからも、日本だけでなく海外でも、人々の生活を守る仕事を続けていきます。

どうやっているのか

NPTは「資格要件を満たす人材により、より良いサービスを提供する」を企業理念としています。 技術力の高い外国人技術者を採用することで、この企業理念を実現し、高い評価を得ています。 外国人技術者は、専門分野だけでなく、幅広く仕事のできる、いわゆる「多能工」です。 そのため、プロジェクトの最初から最後まで、途中で技術者を入れ替える必要がなく、同じ技術者が仕事をします。 しかし、日本では日本語の問題や日本での資格免許の問題で、外国人技術者だけで仕事をすることはできません。そこで、日本人の施工ディレクターの出番です。外国人技術者はベテランが多いため、日本人の若手作業員に指導していますが、彼らを監督・管理するのが施工ディレクターです。 やる気があれば、文系出身でも大丈夫です。 知識やスキルは、徐々に覚えていけばいいのです。 安心してチャレンジしてください。

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