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ハニーが行く!京王電鉄 高尾山口駅の「フラットな和のベンチ」

ブーーーーーン......

こんにちは!コトブキ生まれ「刺さないハチ」のハニーだニ!

普段は公園にいる僕だけど、パーク人事部 渡邉さんからの依頼で、パークグループの「モノ」をみんなに紹介するため時々ひっそり旅に出てるんダ。

前回は、パシフィコ横浜の外構サインを紹介させてもらったヨ。まだ見てないって人は、ぜひこちらから見てみてニ!

今日は、京王電鉄 高尾山口駅にある、登山者に寄り添う「フラットな和のベンチ」を紹介するニ!


ブーーーーーン......

大きな屋根だニ!ダイナミックで存在感あるこの駅舎は、新・国立競技場を手掛けた建築家・隈研吾氏のデザインなんダ。

この駅には、大屋根と同じ木材でできたコトブキのベンチが、改札前からホームまで設置されているニ。

木材は「アセチル化木材」といって、湿気や水分に強く膨張・収縮しにくい、色調が白木のように明るい、防蟻性能が高い(シロアリの被害を防げる)などといった特徴を持っているニ!


駅全体で材質が統一されていて、電車から降り立った瞬間洗練された和の雰囲気が感じられたニ!

こんな素敵な空間の一部を担うモノづくりに関われる仕事、僕もやってみたいニ....。


そして、なんといっても高尾山口駅には、高尾山に向かう登山者が多く訪れるニ。

登山者がリュックサックなど大きな荷物を背負っていても腰掛けやすいよう、この駅のベンチは、座面が広くフラットに設計されているんダ!


僕が訪れたときも、これから登山に向かう方たちがこのベンチに座って待ち合わせをしていたヨ。

高尾山で過ごす一日のちょっとした休憩や交流に、コトブキのベンチが役立っているのを見られて嬉しかったニ!

コトブキでは、2000点以上のカタログ製品に加え、変形やオーダーメイドにも対応しているニ。だからこそ、それぞれのオープンスペースのコンセプトや訪れる人々のニーズに合わせて製品を提案できるんダ!

今日みたいに、利用者の姿を直接見て、その生活に貢献している実感を得られるのも、コトブキで働く魅力だニ!

じゃ、僕は高尾山に登ってくるヨ!見てくれてありがとう!またニ〜。

ブーーーーーン......

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