なにをやっているのか
世の中に役に立つソフトウェアの開発をしている会社です。
自分達の技術力は誰にも負けないという気持ちで
最大限知恵を絞って最高だと思うものを創造しています。
① 自社開発事業
・ホテル・旅館向けPMS 『Room’s Cloud』
・予約サイト競合サーチシステム 『RudderDX』
・清掃状況共有アプリ 『KIYOKO』、『Manager KIYOKO』
・観光地・テーマパーク街ガイドのナビアプリ 『これ!なに!』
・道案内ツール 『宿まで道案内』
② 受託開発事業
・社内経費システム
・給与計算システム
・タクシー予約アプリ
弊社では、自分達が自由にやれる受託開発(請負)にこだわってきました。
IT業界には自社開発・受託開発(請負)・派遣先での開発と様々な形態があり、
それぞれにメリット・デメリットがあります。
ネオマウントでは、IT業界によくある下請け企業になりたくない!
だからこそ、ネオマウントでなくても(他社でも)できる案件は引き受けず、
ネオマウントにしかできない仕事をこれまでやってきました。
たとえ、自社に前例がない案件でも自分たちの技術力と知恵を信じて
他社にはできない案件を引き受けていく会社です。
(AI開発経験のない当社がAI開発経験がある会社にコンペで勝ったこともあります)
なぜやるのか
代表取締役 新多
「自分達のやり方で一番をとりたい!」
それが代表 新多の想いです。
20代の頃、社会に出た新多が感じたことは
“実力よりも学歴主義の社会”でした。
立派な学歴があるわけではなかったため、実力があってもあまり評価されない・・・
でも、技術力に自信はあるし、自分達でやった方が稼げる!
だったら、独立しよう!と起業にいたりました。
派遣の仕事を引き受けず、受託開発や自社開発にこだわっているのは、
自分達のやり方で自由にできるから!
システムの上流工程から関われるため、
使用言語やフレームワーク、ドキュメントの残し方など仕事のやり方が自由です!
自由であるからこそ、色んな知恵を出すことができ、
最適かつ最高のソフトウェアをつくることができるのです!
どうやっているのか
「誰もやめない会社をつくる」
その一環として
・全員がエンジニアとして活躍できるための研修制度
・働き方の改善
・やりたい仕事アンケート
・評価の見える化
などの取り組みを行っています。
【全員がエンジニアとして活躍できるための研修制度】
新卒は入社してから4ヶ月間の技術研修があります。
社員が講師を務め、一人ひとりのペースに合わせて教育を行うため
置いてけぼりになることはありません。
4ヶ月経った後は、社内開発PJへそれぞれの適性を見て配属します。
【働き方】
・平均有休休暇取得日数 (2022年度:12.3日/年)
・平均残業時間(2022年度:11.2時間/月)
・年間テレワーク利用率(2023年1月~12月:55.2%)
・時差ビズ
【やりたい仕事アンケート】
1年に一回全社員に「やりたい仕事アンケート」をしています。
今後どういう仕事をやりたいのか、どんなスキルを身に着けたいのかの希望を出すことができます。
更に会社に改善してほしいことなど、社員が感じている不満も聞いています。
全てが希望どおりに、、!とまではいかないですが、
新しい案件の配員を決める際などにこのアンケートを参考にして
メンバー選定を行うようにしています。
【評価の見える化】
IT業界では、評価の仕方が不明確な企業が多いです。(派遣型は特に)
ネオマウントでは「何を頑張ったから昇給した」ということが
明確に分かる評価をこころがけています。
詳しくは面接などで聞いてください!