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【インターンから社員へ】どの企業もしっくり来ない…。妥協したくなかった私がメディアライツに入社を決めた理由

インターンに挑戦したきっかけ

私がメディアライツのインターンに応募したのは、大学4年生の9月でした。別の企業から内定はいただいていましたが、納得しきれない部分もありました。当時の私は、やってみたいことは全部やりたい!と考えていたため、部署や役職に縛られてしまうのが嫌でした。

そこで、新しく技術を身につけつつ実務での経験積むために、新しくインターンを始めることにしました。そのときに、見つけたのがメディアライツでした。インターンの募集内容を見た時に、とてもワクワクしたことを今でも覚えています。特に心を惹かれたのは、子供向けアプリゲームのプロジェクトに、企画から素材の作成まで関わることができるという点でした。大学で子供向けの知育絵本の制作を行った経験も活かせそうだし、企画もデザインもできちゃうのか!と感動しました。応募しない選択はありませんでした。


インターン開始!!

インターンでは、実際に子供向けアプリゲームの素材作成や企画を行いました。小さな子供向けということもあって、簡単な操作でいかに楽しんでもらうかを考えなければならず、とても大変でした。たくさん案を出す必要があったため、案をひとつ出すたびに自分がじわじわ追い詰められていくような感じがしました。それでも、出した案を面白い!と言ってもらえたり、他の方のアイデアも乗っかってもっと面白い案ができていく過程が楽しかったり。とにかく、インターンとして仕事をしている時間が充実していました。


入社の決め手

やったことがないことにも挑戦させてもらえる環境があることが、私の入社の大きな決め手となりました。

実際、インターンの時も3D素材を作ったことがないと言っても、じゃあ練習がてら作ってみて!と言ってもらえました。そんな風に言ってもらえたら、はい喜んで!ってウキウキでやってみたくなっちゃいますよね。

気負わずフラットな気持ちで新しい技術に挑戦できる環境って貴重だと思います。初めて、入社するならこの会社がいい!と思いました。



実際に入社してみて

入社してからは、3Dのキャラクターモデルの作成や、アプリゲームの素材、さらにはUI/UXデザインなど、多岐にわたる業務に携わりました。



↑初めて作ったキャラクターモデルです。頑張りました。


新卒で入社して半年で、こんなに色々経験させてもらえるとは思っていませんでした。新しいことに挑戦する中で、失敗したり、うまく進められなかったりしたら、先輩方が助けてくれます。心強い先輩方のおかげで、新しいことに挑戦することがすごく楽しいです。

最近では、採用に関わるお仕事も任せていただいています。メディアライツのことをもっと多くの人に知ってもらえるように頑張りたいです!


最後に

メディアライツでは現在エンジニアの方を募集しています!少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひご応募ください。

株式会社メディアライツでは一緒に働く仲間を募集しています

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