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なにをやっているのか

2003年の創業時より、ソフトウェアの力、エンジニアリングでお客様の課題を解決する、要望を実現することにフォーカスして受託ソフトウェア開発を中心に事業を展開してきました。 現在は、20年の制作・開発経験に裏付けされたシステム開発PMO支援事業、およびハードウェア・ソフトウェアを組み合わせた自社サービスの開発、運用も含め3つの事業領域で事業を展開しています。 ・PMO支援事業 ・受託ソフトウェア開発、運用 ・自社サービス・プロダクト開発、運用

なぜやるのか

AIが急激に進化を遂げ、ソフトウェア開発の姿もこれまでに経験したことのない変化に直面しています。このような時代に、これまでのやり方を踏襲するのではなく、AIネイティブなソフトウェア開発を志向していくことが、ソフトウェア開発を行う会社にとって重要になると考えています。 ジェネレーティブAIによって、生成されるコードやデータに対して、過剰に頼ることもなく、忌避することもなく正当に活用していくためには、全方位で技術力を身につけ、知見を持っていることが重要になると考えています。

どうやっているのか

常にお客様の視点で、を最も重要な行動指針としています。 お客様というのは、最終的にデリバリしたソフトウェアを使用される方(ソフトウェアを使用した結果を受け取る方も含め)であり、本質的なエンドユーザーのために何ができるか、を常に考えるよう行動することが全ての指針となっています。 迷ったら人として正しい選択をすること、とても基本的なことですが、技術だけに目がいってはいけない、できることとやって良いことをきちんと判断することを自分たちの中心に置くように心がけています。 そして、そういう想いで迷うときは、仲間に相談してチームで解決することを大事にしています。