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ディレクション業務について

・入社のきっかけ
もともと、大学ではビジュアルデザインを学んでいて、課題でポスターやパンフレットを作ったりしていました。
就活の際には、デザイン事務所や大道具系の企業まで幅広く探していたのですが、大学で見かけた求人が気になり、メディアライツに応募しました。
面接でお話しする中で、ディレクション業務をやってみてはどうかと提案を受けました。
自分としては、かなり意外な業務だったため驚きましたが、提案してもらえて大変嬉しかった思い出があります。

・業務内容
主に子供向けのゲームの案件を担当しています。
ゲームの企画→ゲームのコンテ作成→コンテについてミーティング→デザイン作成→ゲーム実装→実装の修正→リリースという流れで進んでいきます。
私は、この流れを円滑に行うためにスケジュールを組んだり、お客さんや外注さんとメールでやり取りしていますが、コンテの段階で面白そうだと思ったものが、
いざ実装してみると、あまり面白くなかったり、操作方法が分からなかったり…色々な問題が発生することもあります。
ゲームは何回もブラッシュアップするとどんどん良くなりますが、それを決められた期間で効率よく作り上げるかが難しいところです。
毎月リリースを行なっているため、1つゲームが完成すると、すぐに次のゲームの監修に取り掛かります。
先輩方から、より良いゲームを短いスパンで製作できるように、色々なアドバイスをもらう機会があり、
自分では気づけなかったことに気づくことができます。

・これから挑戦したいこと
さらに経験を積んで、先輩方にアドバイスしてもらっている内容に自ら気づいて、
チームの皆さんをもっとリードできるようになりたいです。
また、個人的にゲームを作ってみたいので、企画から実装までを取り掛かってみようと思っています。
実装の段階で躓きそうですが、AIを駆使して頑張ります。

・最後に
自由に取り組める環境があるため、自分のやりたいことにどんどん取り組めます。
メディアライツで一緒に挑戦してみませんか?


株式会社メディアライツでは一緒に働く仲間を募集しています

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