レスコは、精神科に特化した電子カルテを開発・提供するソフトウェアメーカーです。
2003年当時、日本で初めて精神科専用電子カルテ「Alpha(アルファ)」を開発&リリースして以来、精神科病院への導入数は2021年現在において国内シェアNO.1です。[自社調べ]
https://rescho.co.jp/product/alpha/explain/
また、精神科クリニック向けクラウド型電子カルテ「Waroku(ワロク)クリニックカルテ」や、クラウド型訪問看護システム「Waroku訪問看護 ver.2」など、変化を続ける精神科医療の現場をサポートするシステムの開発・提供を続けています。
2021年4月には、ひきこもりや生活困窮といった地域住民の課題解決に取り組んでいる支援機関向けに、成育環境情報の一元管理システム「Warokuパブリックヘルス」をリリースしました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000060011.html
このシステムは、私たちが長年精神科医療に携わってきた中で得たノウハウを活かして開発されました。
さらに、2022年2月には、精神科病院向けクラウド型電子カルテ「Warokuホスピタルカルテ」を発表。地域包括ケア時代の新しい電子カルテです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000060011.html
メンタルヘルスケアに関わる複数のステークホルダーをつなげる、“地域で使えるカルテ”=「地域カルテ」の実現に向け、様々なソリューションの提供を目指しています。