将来設計の方法

こんにちは！

OneColorsの安田です^^

久しぶりの投稿ですね～

今日はテーマにあるように「将来設計の方法について」と大きなことを掲げたものだな～と自分で思っておりますが最近就活相談に乗らせていただく学生さんの悩みの多くが「将来の夢がないんです」「面接で聞かれるのですが嘘でもいいんですか？」なんて聞かれるほどです・・・（笑）

私の将来の設計については

「憧れの人をイメージすること」

でした！

20歳くらいまでのキャリアは

良い意味でも日本人である以上

義務教育もあるので

自分の将来を決められているようなものですよね。

そのため中学生までは

これからの自分の未来を考えなくても

次のステージに進めたと思います。

高校のタイミングで

受験があるので自分で勉強を行い

私学へ行くのか公立へ行くのか？など

自分でキャリアの選択を初めて行うと思います。

大学のタイミングでは

専門学校へ行くのか？就職するのか？大学進学するのか？

を自分で選択して進むので

ここで将来なりたい姿から自分の進路を決める人が

増えてくると思います。

とはいえ、ここでなんとなく大学へ行ったあなた！！！

そんな方が悩むんですよ。

就職を考えたときにやりたいことがない。と。。。

仕事に対するイメージが良くないのかもしれませんが

働くことを考えて自分の人生を辛いものと思うよりも

まずは自分が将来いくら稼いでどんな生活を送る人になりたいのか？

有名人を参考にして考えてみるのが良いのではないでしょうか？

というのも人生には参考本などがないからです。

だから急に就職という自分で人生を選択する機会にきて

選択肢が多いと悩んでしまうんですよね。

就職活動においても勘違いしているな～と思うことがあるのですが

就職はテストでもなく、受験でもありません。

なので過去問のように質問内容をOB・OGに聞く方もいますが

自分のキャリアを生み出す一歩ですし

自分を買ってもらえるように面接官と会話するだけなので

もっと「楽しめばいいのに！！！」

って思うんですよね。

私は自分の人生は自分で決める。

を小さい頃からモットーにしていたので

就職の最終判断も親へは報告だけで

ほとんど相談はしませんでしたね。

親もそのスタイルを理解してくれたので良かったです。

憧れの有名人とは言わずとも

近くの先輩や大人の人を自分の将来の参考にしても良いでしょう。

とにもかくにも自分の将来に悩むのであれば

人生の先輩となる人を見つけて

自分で目標設定してみることから考えてみてください！

実は自分の人生は人から授かった命であり

生きる使命を持って今を生きているのです。

与えられた命ですが生きる目的は自分で決める。

それが自分の人生。

タイムスリップなど理想論はありますが

現実は人生一度きり。

将来を描くための時間を設けて

自分と向き合う時間を大切にしてみてください。

今日は将来設計に悩んでいる人向けの投稿でした！

参考になる方がいれば良いなと思って書いております。

それでは今日はここまでです。

次回もお楽しみに～(´ε｀ )

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