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なにをやっているのか

私たちジンザイベースは、『"人手不足に課題を感じている企業"へ"日本で就労を望む外国人"をマッチング』・『自社メディアを通じた情報発信』・『外国人材への教育サービス』を提供することで、日本社会におけるダイバーシティ&インクルージョンを実現するために活動しています。 <外国人材紹介・マッチング> 在留資格「特定技能」及び「技術・人文知識・国際業務」の取得を目指す優秀な外国人材を、snsマーケティングを駆使した自社集客にて、中間マージンを排除した人材紹介を行うことに注力しています。 初めての受け入れ企業に対しても、採用戦略の策定から入社後の定着コンサルティングに至るまで、中長期で外国人雇用に取り組める体制構築を総合的にご支援することで、外国人雇用に対する心理的ハードルを解消します。 HP:https://jinzaibase.co.jp/ サービスサイト(外食業向け):https://jinzaibase.co.jp/lp <自社メディア> 一方で、すでに外国人を受け入れているものの、法令違反のリスクや高い転職率など、外国人労働者の受け入れをめぐるトラブルが増加し、企業と人材双方が日々の業務の中でストレスや負担を感じてしまっている状況が増加しています。 外国人の受け入れを検討しているものの、制度の複雑性や先に挙げた各種受け入れ後のトラブルがメディアなどで先行し、外国人雇用に踏み切れない企業が存在することも事実です。 そういった方々に向けて、外国人雇用のリアルな事例や各種法制度について知ってもらうため、オウンドメディア・YouTubeといった自社メディアを通じて、情報発信にも力を入れています。 オウンドメディア:https://www.jinzaiplus.jp/ YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCiyqfufemEHgHY7zqZnUUFw <外国人材への教育サービス> 在留資格「特定技能」では、特有の技能評価試験に合格しなければ、ビザの発給がなされないといった、一定のハードルが設けられています。日本で特定技能として就労を望む外国人材に対しては、新規事業として、試験の対策スクール・教育サービスも展開しています。 日本で働ける可能性を少しでも高めることができるよう、母国語対応可能な講師が試験合格に向けて伴走していきます。また、試験合格後の就職及び内定後のビザサポートまで一貫してジンザイベースが支援する体制を構築します。 サービスサイト:https://jinzaibase.co.jp/upskill/jp/food

なぜやるのか

ジンザイベースのオフィスが入居する『WeWork KANDA SQUARE』
とある日の全社会議の風景
『働く人の可能性を最大化する』 私たちは、多様な人材が安心して活躍できる社会をつくるためには、まず「外国人労働者がそれぞれの力を最大限発揮できること」が最低条件として求められていると考えています。 そのためには、「就労機会の創出」及びそれに伴う「社会参画の促進」が特に重要と考え、<就労支援><定着支援><教育支援>の3つの領域から、外国人労働者と受け入れ企業双方に対し、トータルサポートを実現できるような事業を今後も創出し続けます。

どうやっているのか

新入社員の歓迎会
全社会議終了後の懇親会
私たちが大切にしているのは、以下の4つのコアバリューです。 【コアバリュー】 ・至心 ・超越 ・自責 ・共創 創業から約1年6ヶ月の時点で、すでに外国人社員比率は60%を超えています。(日本人4名、ベトナム人3名、ミャンマー人・ネパール人・インドネシア人各1名ずつ) 子育て中のパパさんや行政書士有資格者、国外からリモート勤務する社員など、国籍のみならずバックグラウンドや働き方の異なる多様なメンバーが協働しています。 ダイバーシティであるが故に、性別・年齢・役職に問わず、ミッションを達成するために必要な提案は取り入れられる社風です。 これからも遥かに高い目標、ムーンショットを掲げ、新たな事業を次々と立ち上げていきます。 ジンザイベースの社内情報や働いている社員については、以下のnoteをご覧ください。 https://note.com/daisuke_nakamu/m/m8631ed28d710