なにをやっているのか
建機遠隔操作ソリューションを搭載した油圧ショベル。ダンプトラックへの土砂積み込み動作も可能
ホイルローダーの自動運転ソリューション
労働人口が減少する日本。当社は、ロボティクス技術の導入を通じて、建設土木、製鉄・製造、港湾、リサイクル、バイオマス業界など建機・重機を使う様々な業界に遠隔・自動化アプリケーションを提供し、現場の生産性の向上・危険きつい環境での作業改善に貢献する東京大学発スタートアップです。
【社長インタビュー】ロボット工学を駆使し、建機・重機の遠隔・自動化を推進。現場のアップデートを目指す。
https://arav.jp/recruit/interview_ceo/
なぜやるのか
現場の課題解決のため現場・現物を重視。柏の開発・デモフィールド
「テクノロジー技術で社会課題を解決する」その最前線で挑戦を続ける仲間たち
【社員によるクロストーク】「テクノロジー技術で社会課題を解決する」その最前線で挑戦を続ける仲間たちの本音に迫ります。ARAVならではの働き方や想い、価値観をざっくばらんに語ってもらいました。
https://arav.jp/recruit/crosstalk/
どうやっているのか
営業部門と技術部門が連携し、お客様へのソリューション提案、開発を行う
建機・重機に取り付けるマシーンを調整する
今使えるRobotics技術を駆使し、いま解決が必要な社会課題に応えられるソリューションを提供することを大切にしています。
【Technology/Solution】ロボティクス技術と遠隔化・自動化によって、さまざまな産業領域の課題を解決
https://arav.jp/solution/