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【社員インタビュー】 においのコンサルタントとして活躍する女性課長へのインタビュー

ープロフィール

氏名:澤田未来

所属:商品開発部事業推進課 課長

経歴: 臭気環境分野での初の国家資格、臭気判定士の資格を持つスペシャリスト。 製薬会社での品質管理・保証や環境化学分析や皮膚ガス研究など広い業界での経験を活かし、レボーンのにおいソリューションの事業拡大を推進。


身の回りのにおいを再現したい!

ー Q. 入社を決めた理由?

一言でいうと、「においをセンサーとAIの技術で再現したい!」という思いに惹かれて入社を決めました。

前職で皮膚ガスの研究や臭気判定士として悪臭防止法に携わる中で、においの成分や濃度は判別できても、再現できないということに大きな課題を感じていたんです。

そんな時にセンサーとAIを用いて、においを再現しようとしているレボーンに出会ったのは運命に感じました。

ー Q. AIに関する知識はあったのですか?

AIに関してはまったく触れてなかったですね。その為、入社してから様々な用語を勉強しました。新しい知識なのでまだまだ分からないこともあるので、日々勉強を重ねていますね。



世の中にあるにおいの課題を解決するスペシャリスト集団

ー Q. 事業推進課の構成メンバーは?

現在は私含め5名います。

調香師の方や元バリスタとしての経験をお持ちの方も在籍しています。

ー Q. 事業推進課の役割や仕事内容は?

事業推進課はお客様の課題をレボーンの技術で解決するコンサルタント集団です。

日々の仕事としては、お客様との打ち合わせを通して、においに関する課題をヒアリングします。それらの課題を解決するために自社製品や技術を用いたソリューションを考え、提案しています。

また事業推進課だけで解決できないときは、開発課のエンジニアと一緒に新しい解決法を見つけていきます。

ー Q.必要な知識や能力はありますか?

最も大切なことは、「お客様のお悩みをヒアリングし、本質的な課題を解決できるか」です。その上でにおいに関する知識とレボーンの技術に関する知識は必要になりますね。

ヒアリング力と課題解決力。それらを身に着けるにあたって積極的に学べる方なら大歓迎です。



新しい挑戦に積極的な方と楽しく働きたい

ー Q.社風は?

みんな仲が良いですね!

やはり働きやすさは人間関係に大きく左右されると思うので、みんなの仲が良いというのが非常に大事なポイントです。

また、みんなが自由に発言でき、その発言に対してきちんとレスポンスが返ってくるというのもありがたい環境だと思っています。

ー Q. 入社してきてほしい方?

新しいことに挑戦したい積極的な方をお待ちしております。

においやセンサー、AIなどの知識はもちろんあった方がスムーズだとは思います。

しかし、分からないことにも立ち向かえて、自分から学んでいくマインドを持っている方なら大歓迎です。



最後に…

誰でも自由に発言できる環境があります。

もし、レボーンに可能性を感じていただけましたら、どんな方でもお待ちしております。


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今回の社員インタビュー、いかがだったでしょうか?
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以下、公式サイトです
REVORN 公式サイト https://www.revorn.co.jp/

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