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目指すのは「働く=楽しい」人の力で社会に笑顔を増やす
“三樂で働くメンバー、お取引先、組織の三者が笑顔で働くことができる” これは、私たちが人材サービスを通して目指したい未来です。 働きやすい環境を作ることで、三樂で働くメンバーが楽しくなる。 ニーズに応え、成果を出すことで、お取引先が楽しくなる。 そして、三樂で働くメンバーとお取引先が楽しくなることで、組織としての楽しみを感じることができる。 多くの企業にとって深刻な人材不足を、 ヒューマン・リソースや働きやすい環境を社会に提供することで実現していきます。
価値観
三樂では、役職や部署を越えたオープンなコミュニケーションを重視しています。代表にはマネージャーを通して意見を届けることができ、営業戦略や交通費規定の改定など、メンバー発信で実施されたことも多いです。自由に意見を発信できる環境だからこそ、個人はもちろん、チームも成長できると考えています。
未経験者や通信業界出身のメンバーなど、そのバックグラウンドは様々。それぞれの意見を尊重しながら、お互いに助け合って働いています。
代表の鎌田もユニークで、大切にしているのは「相手が楽しいから自分も楽しい」という考え方です。その器の大きさから、メンバーからの信頼も厚いです!
全てのメンバーが安心してチャレンジできるように、個人のノルマはありません。目標となる数字はありますが、達成はチームで目指します。誰かの売り上げが足りない時には、他のメンバーがカバーする。実務も数字も個人に依存しすぎないからこそ、メンバー全員がのびのびと働けています。
三樂の強みは、迅速な判断と行動力です。アイディアや課題があれば、待たずに即行動。これができるのは、個人に与えられる裁量権が大きいことが理由です。業務先でクライアントからの質問を受けた場合にも、各メンバーがその場で回答できる裁量を持っているため、社内に持ち帰ることはほとんどありません。
評価制度は実力主義。自分で決めた目標を達成できたかどうかという定量面と、達成に向けて主体性を持って取り組むことができたかという定性面を考慮して、最終的な評価をします。成果や頑張りが正当に評価される分昇進のチャンスは多く、どんどん上を目指すことができる環境です!
現場で働くメンバーも多いため、仕事の生産性をあげられるように、無駄なミーティングは排除しています。
今後重視していきたいのは、質の高いコミュニケーション。顔を合わせる機会が少なくても、働く状況や状態をフォローできるようにしていきます。