なにをやっているのか
フォートナイトメタバース制作スタジオ「BORDER」、NTTドコモが提供する子ども向けのブランド「comotto」内で農業体験ができるメタバースを制作
人気オンラインゲーム「Fortnite」内で、ポケットカードオリジナルの都市開拓シミュレーションゲーム「Pocket Town Tycoon By ポケットカード」を制作
▍市場に挑戦し、メタバースで次なる新しい経済圏を創る。それがEbuAction。
皆さんは『メタバース』と聞いてどんなものを想像しますか?メタバースとは、簡単に言えばインターネット上の3D仮想空間のことです。メタバース利用者は、自分の化身であるアバターを使って、3Dの仮想空間の中で双方向のコミュニケーションを取ったり、仮想空間を散策したり、ショッピングや旅行、3Dゲームやライブエンターテイメントを楽しんだりします。ディズニーランドのようなワクワクする世界を生活空間として体験できるのがメタバースの面白さであり、魅力と言えるのではないでしょうか。
更にお伝えすると、メタバースでは、利用者自身が自分で仮想空間にコンテンツを作る。例えば、アバターが着るデジタル上の洋服を作成し、販売する…といったことも可能です。リアルで店舗を持つよりも簡単に、デジタル上で自身の店舗を持って展開できるのもメタバースのいち魅力です。現実世界と同様、メタバースの中でも経済が動いていることもビジネスにおいての面白み・やりがいがあると考えています。
私たちEbuActionは、主にエンタープライス企業様がそんなメタバース空間上でブランディング・マーケティング・PRを行うための進出パートナーとなります。世界中の多くのファンが活用し、魅了されているメタバース空間「FORTNITE(フォートナイト)・Roblox(ロブロックス)」でのメタバース制作においては、国内において豊富な実績を有しています。メタバースの中でのさまざまなソリューションを総合的に提供できるディベロッパーとして、EbuActionを『次のデジタル経済圏のトップカンパニー』にしていきたいと考えていま
メタバースの体験がなくとも、メタバース領域に興味がある!ゲームをすることが大好き!という方には、きっと共感していただけるビジネスかと思っておりますので、是非、弊社ストーリーも含めご覧いただきたいです。
なぜやるのか
メタバースの中でもゲーム系メタバース(Fortnite / Roblox)に特化して、国内外のZ・α世代に向けたマーケティング支援を企画 / 制作 / 集客までワンストップで行う。
幼少期からメタバースと触れ合ってきた代表の野田。17歳にしてEbuActionを牽引し、メタバースを通じて、次なる経済圏を創ることを目標にしている。
私たちEbuActionのビジネスは、主にFORTNITE(フォートナイト)、Roblox(ロブロックス)、ZEPERO(ゼペット)という世界中から愛される『ゲーム系のメタバースプラットフォーム』上で、企業さんのPRやブランディング、マーケティング活動を展開しています。
皆さんの身近にあるもので例えると、InstagramやXといったSNSやYoutubeの中でも、既に企業がマーケティング・PR目的で発信を行なったり、アカウントを運用したりしているの目にしていると思います。SNSが、『新たなデジタル経済圏』として既に成立しているのです。このSNSで行われているユーザー体験は、いずれメタバースに移っていくのはほぼ確実だと考えています。私たちが提供しているメタバースコンテンツは、SNSの『さらにその先の経済圏』を作り、活用するものなんです。
もしかするとメタバースと聞いて、「なんか難しそう」「ニーズってあるの?」と思われる世代の方もいらっしゃるかもしれません。確かに、上の世代になるほどユーザーのニーズを自分ごと化しにくい市場であることは間違いなく、難易度の高い領域であるとも言えます。しかしながら、10-20代のいわゆるZ世代・α世代と呼ばれるユーザーは、メタバースの世界で遊び・購買をすることが当たり前になりつつあります。つまり、企業からするとデジタルネイティブと言われるZ世代やα世代を取り込むことは、大きな課題であり、悩みの種となっており、まさしくそこに対して、私たちEbuActionは、Z世代やα世代をターゲットに、メタバースを通じて企業のブランディングやPRなど、マーケティング領域の課題解決を実施していると理解していただけると、より私たちが「なぜこのビジネスに取り組んでいるのか」ということに対する解像度が高まってくるのでは無いでしょうか。
現在の世の中では、既に『ネット通販』は世代を超えて当たり前になっていると思います。これと同様に、私たちが注力する『メタバース』も今後、どんどん当たり前になってくると確信しています。Z世代や、α世代を中心にメタバース上の経済圏が確立され、5年後、10年後には、世の中の経済市場もオフラインだけでなく、オンラインも当たり前になる、そんな世界がきっと訪れます。そんな未来の世界で、メタバース領域のトップカンパニーを目指すのがEbuActionです。
どうやっているのか
平均年齢21歳の若手メンバーで構成されるEbuAction。フォートナイトメタバース制作においては国内No.1の実績を持っている(自社調べ)
少人数だからこそ、コミュニケーションは多め。リモートワークのスタイルを取っているものの、コアメンバーは頻繁にオフィスに集まり、積極的なコミュニケーションをする。
Z世代やα世代が5年後〜10年後に20代、30代になり、デジタルの世界での経済活動が当たり前になっていく。デジタル空間が経済圏の中心になっていく、現在では私たちが取り組んでいるビジネスは小さくニッチな市場に見えるかもしれません。しかし、それは今気づかれていないだけであり、これから急速に求められ、拡大していく市場であるとしたらワクワクしませんか?
今は少数派だとしても、将来は多数派に進化する!そうなった時に、今の時点から挑戦している私たちが最もバリューを提供でき、存在感を高められる。ゲームも、エンターテイメントも、購買体験も、人と人との交流も、そしてマーケティング領域も、メタバースの中でのさまざまなソリューションを総合的に提供できるディベロッパーになっていく。そして、メタバースが育っていく過程で、その都度求められるサービスやソリューションを認識しながら半歩先を考え、適時提供していく。このように経験と実績を積み重ねていきながら、『デジタル経済圏のトップカンパニー』になる。これこそがEbuActionの成し遂げたいことです。
まだまだ少人数規模のスタートアップではありますが、弊社にはメタバースビジネスに共感する20代を中心とした若手コアメンバー5-6名で運営しています(代表はまだ10代と若手です)。一方で、社外取締役には、元上場準備責任者の方をはじめ経験豊富な方々にも手伝って頂いています。
リモートワークを中心としていますが、まだまだ立ち上がりフェーズです。そんな挑戦的なフィールドではありますが、単純にメタバースが好きな方、メタバース未経験であったとしても、漠然とでも良いので、「今の社会に対して疑問を抱いていて、新しい風穴を開けたい!」と野心を抱いているような方を私たちは歓迎します!メタバースを通じて、世の中に衝撃を与える、そんな『次の経済圏』を創るシゴトを私たちとしていきませんか。