ゲームの力で若年層マーケティングを革新する開発スタジオ
私たちEbuActionは、ゲーム開発のノウハウを活かし、企業の若年層向けマーケティング課題を“体験”で解決する開発スタジオです。 一方的に伝えるのではなく、夢中になって遊ばれる広告体験をつくることで、ブランドへの共感や愛着を自然と育む。それを最も実現できる手段のひとつが「ゲーム」だと、私たちは信じています。 開発体制は、スタートアップならではのスピード感と柔軟性を重視。少数精鋭のチームで、企画から開発、改善までを一気通貫で進め、高速なPDCAを実現しています。
価値観
私たちは、自分たちが創り出すゲーム(プロダクト)に愛情と誇りを持っています。面白いゲームとは何か?ユーザーはどうすれば夢中になるか?を常に問い続け、細部にまでこだわり抜きます。クライアントの課題解決はもちろん重要ですが、その根底には「最高のゲーム体験を届けたい」という作り手としての純粋な情熱があります。プラットフォームの特性を最大限に活かし、技術的な挑戦を楽しみながら、ユーザーとクライアント双方にとって価値あるプロダクトを追求し続ける。それが私たちの開発の原動力です。
私たちは、既成概念にとらわれず、常に新しい表現や手法に挑戦します。特に若年層マーケティングの領域では、ありきたりな手法はすぐに飽きられてしまいます。ゲームというインタラクティブなメディアの可能性を最大限に引き出し、ユーザーをあっと驚かせるような、ユニークで記憶に残る体験を創造することを目指します。それは、新しいゲームメカニクスかもしれないし、斬新なマーケティングとの連携かもしれません。変化を恐れず、常に半歩先の「面白い」を仕掛けていく、その創造性と革新性が私たちの競争力の源泉です。
私たちは、スタートアップとしてスピードを重視します。市場の変化、プラットフォームのアップデート、ユーザーの反応に素早く対応するため、意思決定も開発プロセスも迅速に行います。「まずやってみる」精神で、無駄な時間をなくし、本質的な価値創造に集中します。このスピード感が、新しい市場でチャンスを掴むための鍵だと信じています。
私たちは、メンバー一人ひとりが持つ能力を最大限に活かすため、固定的な職種の壁を作りません。プランナーが開発ツールに触れることも、エンジニアが企画にアイデアを出すことも歓迎します。「自分の仕事はここまで」と線引きせず、チーム全体の目標達成のために、誰もがオーナーシップを持って柔軟に行動します。肩書きではなく、ミッション達成のために何ができるか。全員がプロダクトの成功にコミットし、領域を越えて協力し合う文化を大切にしています。
私たちは、担当するプロジェクトやタスクに対し、企画から開発、リリース、そしてその後の改善まで、一貫して責任を持つことを重視します。それは単に「仕事を完了させる」ことではありません。ユーザーに最高の体験を届けるために、クライアントの期待を超える成果を出すために、何が必要かを自ら考え、主体的に動き、課題があれば解決策を見つけ出す。困難な状況でも投げ出さず、最後までやり遂げる。その当事者意識と責任感が、信頼と高品質なプロダクトを生み出します。
私たちは、個人と組織、そして事業、すべての「成長」を追求します。日々の業務を通じて新しいスキルを習得すること、最新技術や市場トレンドを学び続けること、失敗から学び次に活かすこと。これら個人の成長が、チーム全体の能力向上に繋がり、ひいては会社の成長をドライブすると信じています。現状維持は後退と同じ。常に変化し、進化し続けることを楽しみ、メンバー同士が互いに刺激し合いながら、より高いレベルを目指していく。そんな成長意欲に溢れた環境です。
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