フルリモートで不登校支援!?その実態をサポーターに聞いてみた! | 株式会社スダチ
こんにちは。スダチ採用チームです!今回はサポーターの研修について顔を出さずにどうやって支援を行っているのかサポーターのやりがいの3点について皆さんにお伝えします!どのようにオンラインでサポートを...
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こんにちは!株式会社スダチの採用チームです!
を軸に、スダチが見守らない新たな方法で不登校を解決する意図を皆さんに説明します!
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200万人のデータベースから不登校を経験した保護者を対象に無作為に抽出した816人を対象にアンケートを実施しました。フリースクールやカウンセリング等様々な「再登校以外の選択肢」が注目を集めている中、「子どもが不登校になった時、可能であれば再登校を望むか」を尋ねた所、86%に当たる699人が「はい」と答えたのです。
再登校に成功した225人のうち
という数値も出ています。親御さんは再登校させてあげたいと思っているものの、どうすれば良いのか分からず、見守る事を選択するしかなかったのではないかと、以上の数値を見て考えています。
どこのカウンセリングでも言われる「見守りましょう」「好きなことをさせましょう」の一言。その影響もあって、むしろお子さんに優しく対応する親御さんもいます。しかし、その選択に親御さんは遠慮や漠然とした不安を伴っています。
実際、「見守り続ける」子育てを選択した親御さん448人中、90%以上の404人が「可能であれば学校に戻ってほしいと思っていた」と回答しています。見守った結果、引きこもりになることに繋がってしまう可能性が高い事が理解できます。
見守っている背景として「何かのきっかけで行けるようになるかもしれない」という淡い期待を持っている事がありますが、そのきっかけがいつ来るのか、そのような奇跡を待ち続けた状態のままで良いのか、今一度考える必要がありそうです。
前提として、我々はカウンセラーではありません。話を聞くだけでなくどうやったら再登校できるか具体的なアドバイスをできるような体制を整えています。スダチは親御さんへ子育て支援を行い、それをお子さんに届けてもらうことで、累計750人のお子さんを平均16日で再登校に導いています。
現在スダチではこの「親御さんへ子育て支援を行う人=サポーター」を大募集しています!サポーターの詳細やどんな思いを持って働いている方がいるのか、少しでも気になった方は以下のストーリーをぜひご覧ください!
サポーターは子どもの再登校を通して子どもの未来を照らす、本当に素敵な職業です!少しでも興味のある方は以下の募集をチェック!!
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