不登校支援サポーター大募集!特徴ややりがいについて徹底解説!! | 株式会社スダチ
こんにちは!株式会社スダチの採用チームです!今回は、スダチにて不登校支援サポーターを大募集!やりがいや特徴、求める人物像について徹底解説します!サポーター募集の背景求める人物像サポートのやりがい...
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こんにちは!株式会社スダチの採用チームです!
を軸に、スダチがどのような考えを持って支援を行っているかをお伝えします
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Q.「妻(主婦)が非協力的で、娘とマインドセットをしても妻の言動で台無しに。妻本人は自分に原因はないと考えており、このままでは仕事を辞めざるを得ない。どのようにすれば良いだろうか」
A.夫婦間で考えが割れることはよくある事です。ご夫婦だけで対面で話し合ってもお互いに思っていることがあってなかなか方向性を合わせることは難しいと思うので、スダチ等の第三者が間に入って両者と話し合う事で考えを整理できると良いかと思います。
また、シングルマザーでお仕事をしながら支援を受けている親御さんもたくさんいらっしゃるので、家計の問題等もあるため、わざわざ仕事を辞める必要はないと思います。ただ、これだけ強い気持ちを持って子どもに接している事は本当に素晴らしいので、その気持ちがあればきっと再登校できるかと思います!
Q:中学生の息子は「行きたくても行けない」週一のカウンセラーと定期テストのみ登校。行ける日が来ると息子本人は信じている。学校は「見守って」と言っているが、本当にこれで良いのか。母としてできることがあるか。
A.「見守ってきた」人たちが再登校できなかったか/不登校が続いたご家庭をたくさん見てきました。そのため、「見守って」というアドバイスは信じなくて良いと考えています。
母としてできる事はたくさんあります。スダチでは、「サポーター」さんとの毎日のメールを通してどのような対応をするべきなのかを常にアドバイスしてもらえます。メールの内容はご家庭毎に様々で、「ゲーム制限をして暴れてしまった時の対処法」「夫婦間での不登校の捉え方の違いにどう対処するか」「ルールを受け入れてもらえない時の対処法」等の幅広い質問に、研修を経た不登校支援のサポーターが、客観的な根拠を基に対処法をお伝えします。
Q1:学ぶことや規則正しく健康に生活する必要性をどのように伝えれば子どもが納得するか。
A1:小学生の中で、「学校に行く意義」を意識して登校している児童は滅多にいません。裏を返せば、学校に行く必要性を感じなくても学校に行っている子どもはたくさんいるのです。その点は子どもに伝えようと意識しなくても大丈夫です!
Q2:子どもが、学校に行っても良い事が起こらないと思っているため、「登校すれば良いことがある」という助言がささらない。何か良い伝え方があるか。
A2:前提として、良いことが起きないと、学校に行かないわけではありません。社会に出た時、楽しいから出勤するという人が全てではないと思います。しかし、やるべきことをやるのは人生を生きていく上で大事なことであり、それを身につける場所が学校だと考えています。「大変なことも辛いこともあるけど、毎日頑張って行く事がかっこいい」という気持ちを親御さんが持てると良いと思います!
質問の回答を通して、驚いた部分も多かったのではないでしょうか。確かに親御さんは子どもを再登校させる為に「学校は楽しい場所だと教える必要がある」と考えがちです。しかし、「実際はやるべきことをやることが大事である事を理解する場所が学校であり、必ずしも楽しいとは限らない。」とスダチでは考えています。だからこそ、再登校が子どもが将来を明るく生きるための最適解であると考えており、実際に累計600人以上の子どもを再登校に導いています。
現在、親御さんとメールでのやり取りをして子育てについて助言をし、再登校に導くサポートをする「サポーター(アドバイザー)」を募集中です!
この仕事は、不登校に悩む子どもが再登校を成し遂げ、未来について考えるきっかけを与えることができる、子どもの未来を自分が照らす事ができる事が魅力だと思います!
「不登校という社会課題を解決する一助になりたい」「自分の行動で悩める子どもを救いたい」と少しでも思った方は、以下の募集からご応募ください!お待ちしております!
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