ストーリーをご覧いただきありがとうございます。
新入社員の久保木です。
今回は2年目の先輩方とお弁当ランチをした時の様子をお送りします。
どうぞ最後までお付き合いください!
登場社員紹介
文中表記 前:前川さん 山:山口さん 久:久保木
12:00 昼休みSTART
コプラスの昼休みは基本的に12時から13時までの1時間です。外で食べるもよし、お弁当を社内で食べるもよしです。
会社近くには社員からも評判の定食屋さんやお洒落なパン屋さんなどがあり、道玄坂方面まで行けば、ランチは選び放題ですよ!
久「お疲れ様です!」
山・前「美味しそう〜どこのお弁当?」
久「会社近くのセブンクローバーでテイクアウトしてきました。」
セブンクローバーはコプラスから徒歩1分のおしゃれなベーカリー兼レストランです。
今回は「免疫アップ弁当」をテイクアウトしてみました。
コプラスから徒歩1分! セブンクローバー
久「午前中はどんな仕事をされていましたか?」
山「今、福岡で行っているまちづくりコンサルの企画を考えていました。あと、インスタグラムのチェックも。」
前「私は管理物件の報告書や契約前の明細書を作っていました。」
1つ上の先輩がテキパキ業務をこなされている話を聞くと、私もお2人のように仕事をこなせるのかという不安もあります。その反面、少しでも近づけるように頑張ろうと思う原動力にもなっています。
野菜が盛りだくさんの「免疫アップ弁当」 これで少し免疫力がついたのでは...?
そもそもなぜコプラスに?
久「話が少し昔にタイムスリップしますが、お2人のコプラスとの出会いを教えてください。」
前「大学2年生の時、コプラスが当時企画していたコミュニティ賃貸物件に、学生視点のアイデアを取り入れるため行った、インターンに参加したことがきっかけです。今後、コミュニティがプラスされた賃貸物件を増やしていきたいと思って入社しました。」
久「そうなんですね。まちのもり本町田で入居者さんと会話されている場面をよく見かけますが、いつもフレンドリーにお話されていて、コミュニケーション力高いな〜と常々感じています! 山口さんはいかがですか?」
山「Wantedlyを使って就職活動をしている中で、コプラスを見つけました。その時は、会社規模が大きくなくて、ソフト面でのまちづくりができる会社を探していました。」
久「もともと、小規模な会社を探していたんですか?」
山「私は実際にまちに入って活動したかったので、自分が主体的に動ける規模の会社を探していました。久保木さんは何でコプラスを知ったの?」
久「私は大学の授業でコーポラティブハウスが紹介されたことがきっかけです。日本国内でコーポラを扱っている会社を調べて発見しました。私自身、希少性があるものに惹かれる傾向にあって、コーポラに携われる会社は珍しいのではないかと。笑」
1年目の働き方
久「私は今、入社から1か月半ほど経過しましたが、お二人は去年の今ごろ、どのような業務をされていましたか?」
前「去年はコロナの影響もあって、やっと週に2、3回出社し始めたくらいでしたよね?」
山「そうですね。その頃は同じようにWantedlyのストーリーを作成したり、電話・来客応対をしたりしていました。」
久「私、面接の際に前川さんに案内していただいた記憶があります!」
前「そうだったっけ?笑 久保木さんは今、どんなことしているの?」
久「今はWantedlyのストーリー作成や青木さん(代表)の打ち合わせなどに同行しています。あと、まちのもり本町田(コミュニティ賃貸)での菜園整備計画も立てています。」
まちのもり本町田についてはこちら↓
後編もお楽しみに!
…長くなってしまったため、一旦ここで締めたいと思います。
先輩方は、いつも気さくに相談に乗ってくれたり、仕事の進み具合を気にかけてくれたりしています。年齢が近い先輩方がいると、安心ですよね。
後編では休日の過ごし方やオフィスファッションについてお伝えしますので、ぜひ、ご覧ください!