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テクノロジーで高度生産性社会のその先へ
創業者であるオサムニア自身、かつてはエンジニアでした。日本のIT市場で働く中で、他国にはない特徴的な問題に気づき、「日本のエンジニアリング文化を革新したい!」という想いからLiNKXを立ち上げました。ITベンダーへの依存、既存システムのレガシー化、IT人材の不足など、自社のエンジニアリング文化に課題を抱く企業は多くあります。LiNKXは、最先端の技術やベストプラクティスを取り入れられるよう、在籍している世界各国の優秀な人材と共に、これからもお客さまのイノベーションの促進と内製化を支援していきます!
価値観
メンバーの85%がエンジニアです。エンジニアにとって働きやすい環境を提供するだけでなく、日々技術スキルを磨く機会作りも大事にしています。技術力が更に高いシニアエンジニアとのペアプログラミングや、Meetupや社内で勉強会を開催し、チーム全体の開発力向上を図るために技術的なインプットを行いながら、実践に役立てています。
日本企業でありながら、会社全体の約50%を外国籍メンバーが占めています。約20の国と地域から優秀なエンジニアが集まり、国籍はレバノン、アメリカ、フランス、インド、中国、ベルギー等、多様なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。
まだ70名程の会社ですが、組織階層としてはメンバー、マネジャー、経営陣のみと、非常にシンプルでフラットな組織です。会社が成長過程にあるからこそ、社員一人ひとりが自分の意見を発信し、皆で会社をよりよくできるような環境を整えています。
エンジニアの月平均残業時間は7時間以下と効率よく業務を遂行しています。CEO含め、絶賛子育て中のメンバーも多く、プライベートの時間もとても大事にしています。
スーパーフレックス制度や在宅ワークなど、個々の能力を最大限に発揮し、高い生産性を保てる就業形態を導入しています!
お客様が利用しやすい製品の提供だけでなく、顧客と1つのチームを組みながらアジャイル組織の構築からスプリントプランニング、技術の伝導まで行い、プロダクトの内製化を支援しています。
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