- シニアプロダクトマネージャー
- プロダクトエンジニア
- ユーザーバックオフィス支援
- 他28件の職種
- 開発
- ビジネス
- その他
エンジニアの山原崇史が、「2023 Japan AWS Top Engineers」を受賞いたしました!現在山原と共に働いていただく2人目のSREを募集中です!
■ 受賞について、山原からのコメント
今回Japan AWS Top Engineersの1人として受賞できたことを非常に嬉しく思います。外部発信、案件対応力、技術リードとしての活動を評価いただけたことが受賞に繋がったと思いますが、これは1人で成し遂げたことではなく、AWS Japanの方々の日頃のサポートや、登壇等の機会を作ってくれたAWSのユーザーコミュニティの方々のおかげだと思っています。ありがとうございます。
当社は現在2人目のSREを募集中ですが、スマートラウンドはAWSを中心に様々なチャレンジができる環境にあるので、今後は2人目のSREとなる方と一緒にさらに多くの取り組みを行なっていけたらと考えています。
■ 「2023 Japan AWS Top Engineers」の概要
「Japan AWS Top Engineer Partner Program」は、AWS Partner Network (APN) に参加している会社に所属している AWS エンジニアを対象にした日本独自の表彰プログラムです。特定の AWS 認定資格を持ち、会社を超えてパブリックに技術力を発揮した活動を行っている、または技術力を発揮したその他の重要な活動や成果があるエンジニアを、Japan AWS Top Engineers として、AWS Japan が審査し選出しています。
■ 当社開発組織の取り組みについて
スマートラウンドの開発組織はスクラムを改変した独自の開発スタイルで、各エンジニアがその能力を最大限に発揮しながら、日々の開発を行なっています。
プロダクトのインフラとなるAWSに関しては、山原が中心となり創り上げられ、セキュリティ、信頼性、運用上の優秀性に関してAWSのベストプラクティスに従っていることが認められ、AWS認定ソフトウェアを取得しています。
それらの開発組織における取組みが評価され、当社CTOの小山が昨年Startup CTO of the year 2022にて優勝もしております。
■ 受賞者 山原崇史 プロフィール
金融系SIerのSEやPjM、銀行でのPMOやIT企画を経て、ベンチャー企業数社でバックエンドエンジニアやSREに従事。2022年にスマートラウンドに1人目SREとして入社した後はAWSマルチアカウント戦略やIaC化の推進等を通じてsmartroundの信頼性やセキュリティを向上させ、同年にAWS認定ソフトウェアを取得。現在はコンテナ化の推進や開発速度の向上に取り組んでいる。各種AWS関連イベントにも多数登壇。AWS Startup Community運営メンバー。
twitter : @shonansurvivors
https://twitter.com/shonansurvivors
テックブログ記事:スタートアップの1人目SREが入社後にやってきたこと
https://zenn.dev/smartround/articles/5-first-sre-activities
イベントの資料 https://speakerdeck.com/shonansurvivors
AWS Startup Community https://aws-startup-community.connpass.com/