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何が違う?「建設」「建築」の違いとは!

みなさんこんにちは!トントン株式会社の採用広報担当の大谷です!


本日のテーマは、「建設」と「建築」について。

パッと見似た言葉ですが違う意味を持つこの言葉!

少しでも多くの方が建設業界に興味を持ってくれたら嬉しいなと思い今回はこんな記事を作成してみました!

最後まで読んでいただけたら嬉しいです(^^)/



ー「建築」ー

「建築」とは、一般的な一戸建てから大きな商業施設やマンションなど全てを対象に建物に関わる工事のことを建築工事と呼びます。

建物を建てたり移築することを意味するのが「建築」です。

ー「建設」ー

道路やトンネル、ダム、橋など、建物以外の建築物を建てたりすることも意味として含まれています!

インフラの建設、改修、解体などの工事を行うことも「建設」に該当します。


建設業と建築業どっちで転職すべき??

結論、どっちがいい・悪いなどはありません。

自身がどのような形で建物に関わりたいか、またどんなキャリアを歩みたいかで選択肢は変わってきます!


例えば、「大規模な工事やインフラに関わるような仕事がしたい!」場合は建設業をおすすめします!

冒頭お伝えしたように道路やトンネル、ダム、橋など、建物以外の建築物を扱うこともあり、また鉄道なども建設業に含まれます!

建設業者は建築工事と土木工事両方を行うことも特徴なので幅広く業務に関わりたい方は建設業者としての転職が向いているかもしれません。


一方で、「専門的な知識と技術を身に付けて、その分野で活躍していきたい!」場合は建築業がおすすめです!

建物の工事や改築などを専門的に行い、その道のキャリアを築いていける印象があるのが特徴です!

また、建築業者は建設業者と比べると小規模で経営されているケースも多く、その分それぞれの企業の社風や風土があり、自分に合った企業を見つける楽しさもあるかもしれません!


最後に・・・

「同じ業界でもどの会社を選んだらいいのかわからない・・・」などお困りの時は是非トントン株式会社へご相談ください!

業界特化型だからこその経験と知識で転職のサポートが可能となります!

また、建設業界をもっと盛り上げたい!と考えてくださっている方もトントンでお待ちしておりますので是非一度エントリーお待ちしております!


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