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フィットネスで日本をアップデートする
DX化が進みつつある現代、働き方改革が進んでいる日本企業に「健康経営への先行投資」の価値を啓蒙し、日本企業の健康経営をフィットネスの面からサポートし、日本社が直面する健康問題を解決するのがフラクタルワークアウトのミッションです。 経営層をはじめ、従業員の皆様のウェルビーイングレベル(=心身の健康だけでなく社会的にも健康な状態)を底上げし、日本経済の成長、そして日本の健康寿命の延長を行います。
価値観
トレーニング自体は一人では行うこともできます。では何故我々はいるのか?それは会員様、会員企業様毎にパーソナライズされたメニューを提供する為です。我々はヒアリングを最も大事にし、会員様が本来持ち合わせている体の可能性を十分に広げることができるように人体・食事に関する専門知識を用いてサポートします。会員様が自覚している課題はもちろん、自覚していない課題、潜在的な課題に対しても我々は分析しアプローチすることで効果的で持続可能なトレーニングを実現可能にしております。
大企業とベンチャー企業のメリット、デメリットとよく議論されていますが、ベンチャー企業が生き残る事ができるのは「対応の速さ」というところがあると思います。クライアントや取引先からの連絡の速さはもちろんですが、意思決定から実行までのプロセスが早いことが弊社の強みであるとも考えております。常にクライアントのニーズに耳を傾け、適切な解決策を提案し続けることがクライアントの信頼感につながります。
また社内のコミュニケーションも迅速に行う事により、問題が生じたらその場で潰し本来の業務推進を加速する事を大事にします
ベンチャー企業の90%は設立後5年以内に潰れると言われています。我々は、2030年を一つのターニングポイントとして捉えているため、成長の速度を緩めることはありません。ただベンチャー企業であるため、現在少数精鋭で運営をしております。各々の責任を持って業務を行ってもらう事で会社としての推進力がつくと確信しています。
もちろん社内で問題が生じた場合はその都度話し合い、常に「誰にどんな責任があるのか?」を相互理解する環境づくりもしています。
ベンチャー企業である以上、失敗は付き物です。しかしその失敗を引き摺らずにすぐにPDCAを回す。必ず先には成功が待っています。だからこそ、我々が出来ることは常に高速にPDCAを回し続ける事です。「失敗したらすぐPDCA」このマインドを忘れずに常に業務に本気で向かい合うようにして欲しいです。
どうしても「痩せる!」「運動不足解消!」など顕在化されているニーズに対しての訴求が多くなってしまいますが、潜在ニーズに対してどのように我々が訴求していくかという視点は今後の販路拡大の為もそうですし、顧客満足度を上げる為に必要不可欠です。
既成概念を壊し、新しい価値観を提案することも我々の社会的意義です。
組織運営ではEQは欠かせません。
人を動かすには感情に対して話しかけるのが大事です。その為、我々はクライアントはもちろん社内のメンバーにもホスピタリティを忘れずに接していき、フラクタルワークアウトに関わる全ての人が心も健康になるような環境を作り出します