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なにをやっているのか

私たちは教育特化の広告代理店として活動するなかで、2つの顔をもっています。ひとつは、大学・短期大学・専門学校・企業(以下、クライアント)の学生募集のための広報支援。もうひとつは、イベントやメディアの力を駆使した高校生の進路選択のための支援。 私たちが創り出す進路イベントは年間6,000回にも及び、のべ115万人の高校生とクライアントの出会いを生み出しています。 高校生にとって当社のイベントは生の進路情報を得られる絶好の機会。高校生に「選択肢」を示して「可能性」を広げる取り組みは、高校の先生方から絶大な信頼を集めています。 クライアントにとっては学生募集を促進できるチャンス。生徒一人ひとりに対面でPRできる機会はやはり貴重で、多くのクライアントが当社企画に参画してくださっています。 私たちが目指すのは、高校・生徒・クライアントからの満足で織りなすハッピートライアングルをつくることです。

なぜやるのか

私たちのミッションは高校生のよりよい進路選択とクライアントの学生募集を充実させること。そのために双方の出会いの場を生み出しています。予測不能で変化の激しい社会だからこそ、知名度や偏差値ではなく、将来のキャリアまでを見通した進路情報の提供をベースに、高校生とクライアントのベストマッチを促しています。そのために情報誌やWeb、動画などのさまざまなメディアを組み合わせ、クライアントがもつそれぞれの特長を届ける取り組みも行っています。 進路ナビ(進路情報ポータルサイト) https://shinronavi.com/

どうやっているのか

仕事を円滑に進めるためには、互いを思いやり助け合うためのコミュニケーションが大切。新卒・中途問わず、仕事探しの軸を「教育」に定めていた社員が多いため、悩み困っている仲間を放っておけずに手を差し伸べようとする行動がよくみられます。それもすべてはチーム一丸となって高校・クライアントによいサービスを提供したいという思いから。助け合うことがチームの結束を強くし、よりよい仕事へとつながっていくことを、皆が理解しています。