負けず嫌いで努力家な新人営業担当にインタビュー〜IT人材営業職編〜

こんにちは！マノア・リノ採用担当です。

さて、今回はシリーズでお届けしているメンバー紹介の11回目。

ご紹介するのは１月に入社した営業担当。

負けず嫌いで上昇志向が強い伊藤に、今後のキャリアについて詳しくインタビューしてみました！

＜Profile＞

名前：伊藤 勇輝 (いとう ゆうき)

社歴：入社5ヶ月

出身地：埼玉県

最近はまっていること： 音楽フェス等への参加、映画鑑賞

性格：負けず嫌い

趣味：音楽フェス等への参加

―それではさっそく、自己紹介をお願いします！

株式会社マノア・リノ 営業部の伊藤です。

前々職では警備員、前職ではインターネットの訪問販売3年半、行っていました。

―転職を決意した理由はなんですか？

前職では、尊敬し目標とする上司に出会えなかったことが決め手です。

―マノア・リノでは出会うことができましたか？

マノア・リノでは、営業主任の菊地さんみたいな人になりたい！

僕と同じく、異業種から転職してきて、今とても輝いているよう見える。

入社して一番に打ち解けることができましたし、性格もとても優しくて、真似したいと思っています。

※営業主任、菊地の記事はこちら

https://www.wantedly.com/companies/company_4284775/post_articles/322851?utm_source=t.co&utm_medium=share&lang=ja

―菊地さん、優しいですよね…！ちなみにどんなところが優しいと感じたのですか？

リモート勤務中、数字的な部分で自分が落ち込んでいる時に、菊地さんがわざわざ電話をかけてきてくれました。

「大丈夫？結構気持ち落ちてるでしょ？」と。

その電話でかなり気持ちがポジティブになって…

気にかけて接してくれたこと、本当に感謝しかないです。

これは恥ずかしいので、内緒なんですけどね（笑）

―そんなエピソードが…！やっぱり同期入社メンバーとの数字の差とか、気にしちゃうものですか？

はい、かなり！僕は負けず嫌いなので特に。

お互いライバル意識があって、どうしても気にしちゃいます。

最近は特に意識していますね、もちろん表には出してないですけど（笑）

―実際マノア・リノに入社してみて、どうですか？

入社して数ヶ月なので、SESについてはまだまだわからないことも多いけれど、日々本当に楽しく業務できています！

これまでは放任主義的な営業だったので、今はどうやったらそこに要員が参画できるかを考えることがすごく楽しい。

もちろんどっちの営業も楽しいけど、SESをもっと学んで、どんどん極めていきたいと思っています！

あとは、メンバーの皆さんにとても恵まれています。

人見知りで、慣れるまでに時間がかかってしまいがちな僕ですが、皆さんの優しさに支えられているな、とかなり実感しています。

―自分が仕事する上で大事にしていること、譲れないことはありますか？

負けず嫌いだけどマイペースなので、心の中では闘志がかなり燃えているけれど、それを人に言わない、見せないよう気をつけています。

あとは数字を一番意識していますね。

営業は数字で見られることが多いので、どうやって上げるかをとにかく1番に考えて行動しています。

―自分的には今の数字はどう？

納得いってないです。ぜんっぜん納得いかない！

―先輩たちと比べてしまうと、辛くなったりしないですか？

でも、先輩方と比べないと駄目。

先輩方がどうやって数字を上げているのか、聞くだけでは駄目で、そこにたくさん時間を費やさないと成長しないと思っています。

先輩方もそれをやってきたからこそ、今の数字があると思っているので。

突き抜けてひたすら時間を使わないと、と思う。

それが大事か大事じゃないかは置いておいて。

―今後の目標、夢はありますか？

1つの事業部を任せていただけるような人間になりたいです。

自分のやりたいことに携われるような新規事業とか！

―やりたいことって？

イベント事業とかですかね。フェス好きなので、趣味の延長みたいな。

仕事としてライブハウスの経営をするのが夢です！

正直今やりたいことが増えてきちゃっていて…

―ライブハウスの経営以外にもやりたいことがあるんですか？

シーシャ屋さんもやりたいです。

昼間はシーシャで、夜はライブハウスとか！

多種多様なものを作り上げたいと思っています。

その為にも、今はとにかく営業を頑張って数字を上げていきたいです！

―今後の活躍に期待しています！本日はありがとうございました。