皆さまこんにちは!
今回は新卒入社2ヵ月目、花音さんと彩夏さんにインタビューをしました!
是非、最後まで読んでいただけると嬉しいです!
―まずは、40日間の研修内容を教えてください
「仕事や会社とは何か」根本的なことから、基本的な婚礼知識を学びました。
そして、学んだ知識のテストをクリアした後には
実際に全国の各店舗へ訪問し、新規や施行の現場を学びました。
―研修の内容の1つである「店舗訪問」に実際行ってみて
滋賀の会場はログノートのバリューで表すと、どのバリューになりますか?
【花音さん】
「とことん!連携・気遣い」です。
ログノートメンバーだけでなく、クライアント先の方や同じ会場で働く方々との
連携が大切だと教わったからです。
新規と施行が同時進行で行われているとき、
“結婚式を行っている新郎新婦様” と “フェアで来られた新規の新郎新婦様” が
鉢合わせないように指示を出したり、随時全員でコミュニケーションをとることで、
連携が上手くいっているのだと感じました。
また、施行ではプチギフト1つの置き方にもカメラマンが写真撮影しやすいように置いていたり、
最近ではWEBの招待状が多いが、紙の招待状・席次表が親御様は喜ぶと新郎新婦様へお伝えするなど
何気ない1つ1つに心遣いがされていると感じました。
【彩夏さん】
「ご縁に感謝」です。
「目の前の新郎新婦様を幸せにするのも、不幸にするのも自分」という言葉に
新郎新婦様を大切に思う気持ちが感じられました。
ただ、仕事をこなすだけでなく、
お2人とのご縁を大切に思うからこその言葉であると感じました。
また、研修中はログノートのメンバーだけでなく、会場の方もとても親切にしてくれました。
サロンにはスタッフ紹介ボードがあり、プランナーやシェフなど
会場にいるスタッフの特技や好きな食べ物などが載っていました。
新規で接客するのは、1人のプランナーだけど、結婚式に携わるスタッフ全員を知ることができ、
新郎新婦様2人と会場全体のご縁を大切にしていると感じました。
―「店舗訪問」を終えて、今後活かしていきたいことを教えてください
【花音さん】
「一生に一回の結婚式で一生の後悔が残ってしまう」という言葉が印象的です。
結婚式は、一生の宝になるような出来事だと思います。
そこで私たちがミスをしてしまうとお客様に迷惑がかかってしまったり
傷になってしまうこと、他の結婚式に参列したときに思い出してしまう
可能性があるということを今まで考えたことがなかったので
これからは新郎新婦様がしっかり流れのまま準備を進められるように
サポートしていきたいです。
【彩夏さん】
色んな方々と関わってたくさんのことを教えてくださったので
自分もこれから店舗で働いていく上で、ログノートのメンバーだけでなく
会場の方や関わる方々の存在、関わりひとつひとつを大切にしていきたいです。
―本日はありがとうございました!
ログノートのミッション・ビジョン・バリューに少しでも共感してくださる方
ログノートのお仕事に少しでもご興味がある方
是非ご応募お待ちしております!