【社員インタビューVol.3】インテリアコーディネーターからウエディングプランナーへ！

ログノートの若きプリンセス、垣澤亜美さんがウエディングプランナーとして初施行を迎えました！！

前職はインテリアコーディネーターとして働いていた亜美さん。
職種も違う中、そしてコロナの中、勇気を持ってブライダル業界に飛び込んできてくれました。

前日深夜まで、先輩方にマンツーでレクチャーを受け、最後まで精一杯お客様の大切なご結婚式の準備をしておりました。
当日は初めてのことだらけで右も左も分からないながらに、
サービスの方やパートナーの方達からのサポートをいただきつつ
一日中、お客様の幸せだけを考えて走り回っておりました。

そんな、あみさんに本日は初施行を終えての感想を伺っております。
最後まで目を通して頂けると嬉しいです。

以下亜美さんからの感想コメントです。
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まず、当日の3日前からあまり眠れませんでした。
1時間ごとに目が覚めるような浅い眠りで、無意識的な部分でも緊張や不安を感じていたんだなと思います。

そんな日々を過ごしましたが、当日の朝は意外にもワクワク感が大きかったです。
思い描いていたものが形になることに嬉しさや楽しさを感じるので、
早く会場を見たいとか、ドレスアップしたおふたりを見たいという気持ちが強かったです。

ファーストミートをするお二人を見ていたら、
自分が結婚するのかってくらいフワフワしたハッピーな気持ちになりました。

ご披露宴がスタートしてからはバタバタで、
サービスさんをはじめ、関わってくださった全ての関係者の方が色んなところに気を使って下さり、
慣れない私にまで声をかけてくださって、本当に有難いことばかりでした。

たくさんの方に助けていただいたからこそ、
至らない点やミスがあったことへの悔しい気持ちも大きくて、
絶対に次は完璧にする！という思いが強くなり、
スタッフの皆さんがやりやすいように、
もっと簡潔で分かりやすい資料作りを心がけようとも思いました。

そして何よりも新郎新婦様が終始笑顔で楽しんでくださったことが嬉しすぎました！
今までに見たことがないくらい新婦様がキラキラの笑顔で、
音楽にのってノリノリなところ、
新郎様が緊張で少し表情が硬いところ・・・
全部が可愛いくて本当にやってきて良かったと感じました。

新規接客で初めてお会いし、
当日まで数ヶ月間、一緒に歩んできたことをどんどん思い出して、
少しでも気を抜くと涙が出てしまいそうで、堪えるのに必死でした。

おふたりが喜んでくれるだけで今までの大変だった事が次への活力になりました。

また、マネージャーや先輩方が1番近くでフォローをしてくださったからこそ、
無事に初施行を終えることができました。

人一倍至らない点が多い私にずっと向き合ってくださって、皆さんには本当に本当に感謝です。

私も早く先輩方のようになって、貢献できるようにもっともっと頑張ります。
これからもよろしくお願いいたします。
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