なにをやっているのか
「最新のデジタル技術と人・企業を繋ぐHUBとなりより良い未来を作る会社」
として2020年2月1日に新社名「DX HUB株式会社」で再スタートしました。
現在弊社では、DX領域(デジタルトランスフォーメーション)を下記の事業を営んでいます。
事業内容:
・企業向けDX導入支援
・「Sansan」総代理店
・業界特化型MVNO(民泊Wi-Fi,レンタルスペースWiFi, IoT)
・在留外国人向け通信サービス「JP SMART SIM」
・遠隔化、テレワーク導入支援
・外国人雇用管理システムビザマネ・アワマネの開発および販売
なぜやるのか
「最新のデジタル技術と人・企業を繋ぐHUBとなりより良い未来を作る会社」
日本の中小企業経営者もDX推進に大きな壁を感じています。理由は、資金面や経営者の心理的な障壁など一つではありませんが投資できる資金、経営者の覚悟があっても推進できない大きな問題は「社内にITに詳しい人居ない問題」 ではないでしょうか?
社長は周りから色々なサービスがあること知りDXへの意欲があるがサービス選定、導入ができない或いは導入はあれこれしたが継続運用ができないなどチャレンジしたが浸透しない負けの経験から諦めてしまっているケースもあります。
私たちは、通信サービスのプロモーション事業が祖業です。ITサービスを販売しているので一見ITなのですが実はほぼアナログの会社でした。
2012年よりSansan社のセールスパートナー、2014年からMVNO事業、2015年にJPmoble設立を経て社内に開発エンジニエアを登用するなど少しずつDXを進めてきました。
因み私は20歳から当時超高額の携帯電話を持ち、ノートパソコンやシャープのザウルスなど誰よりも早く買って使うガジェット好きですが、得意で使いこなしている訳でもなく「詳しい人に聞かないと結構困っちゃう」社長です。
その経験、周りの経営者の声(特に非IT事業者)は同じ様な問題を持っている様です。若くて優秀でITスキルの高い人材が登用できれば良いのですが、非ITの会社が採用するのは非常に難しいことはご理解いただけると思います。
そんな弊社が求める人材は、任されたミッションの成果に責任を持ち、主体的に取り組める人。成長著しいマーケットで、思い切りビジネスを手掛けてみたいという人に是非門を叩いていただきたいです。
どうやっているのか
DX HUBは、スタートアップ経験者から大企業出身者など、様々なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。また、在留外国人向けのサービスも行っているため、多国籍な人材がオープンでフラットな環境で業務を行っています。
現在は新型コロナウィルス対策のためほぼ全ての社員がリモートワークをしていますが、チャットツールやファイル共有ソフトなどDXを推進し、円滑に業務を行っております。