未踏の社会課題へ、「HUB」で最速解を導く。
DXHUBは、ニッチな社会課題をビジネスチャンスと捉え、ユニークな事業を創出する会社。 これまでも人との「つながり(HUB)」と代表の先見性を強みに、競合の少ない領域を開拓してきました。 現在は、在留外国人支援テック事業に注力中。人口減少が進む日本で、外国人労働力は不可欠です。一方で、企業と外国人の双方には、言語・文化・制度など多くの壁が存在します。これらの課題を、私たちのテクノロジーで解決していきます。 一緒に、世界の人・企業との繋がり(HUB)で、社会の隙間を“価値”に変えませんか?
価値観
DXHUBは個性溢れるメンバーが集まり、賑やかで活気があったり、クールな一面もあったり、MIXな雰囲気が特徴的。
社員の約30%が外国籍で、業務上の必要性の有無に関わらず、多言語を操るメンバーが多数在籍しています。お互いに異なるカラーを持つからこそ、良い意味で刺激的で、既存の枠にとらわれない自由な発想を育んでいると思います。実際、現在の外国人向けプロダクトのうちのひとつは、外国人社員がいなければ生まれていないんです!
これからも、多様な視点で、社会がまだ見ぬ価値を追求し続けていきます。
私たちは、『メンバーの85%以上が月10時間以内の残業時間』という、メリハリのある働き方を実現。
これを可能にしている背景の1つとして、「自分の判断で残業できるのは1日最大1時間、上長への申請をしても最大2時間」というルールがあります。
この仕組みがあるからこそ、各自が時間内に集中して業務を終え、退勤後はみんなと食事に行くなど、プライベートも充実させることができています。
仕事もプライベートも妥協しない。それが、私たちのワークスタイルです。
「一人ひとりを、どこでも活躍できる人材に育てたい」
この想いが、私たちの人材育成の軸であり、組織を強くするための近道だと考えています。
代表自身、「社員が、DXHUBを卒業することがあっても、社会で高く評価される人材であってほしい」と常々語っています。言葉だけでなく、人事チームの体制を強化し、様々な施策に挑戦しているところです。
私たちはこれから先、「人が育つ」ことを最優先に考え、社員全員が「DXHUBで働いて良かった」と心から思えるような組織づくりに向き合います。
DXHUBでは、「失敗を恐れず、挑戦する」ことを何よりも大切にしています。
新しいアイデアを提案し、積極的に行動に移せるのは、組織全体で「失敗は成功のもと」という考え方が共有されているからだと思います。
代表自身が挑戦して失敗し、失敗したことをみんなに謝る。そんな環境です。
「なぜ失敗したのか?」と問いかけるのではなく「よく挑戦した!」と、そのチャレンジ精神を称賛していく。そんな挑戦の積み重ねが、事業を前進させる秘訣なのです。
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セールス
1973年 神戸生まれ 京都育ち
20歳で起業し25年間 主に通信事業に携わっています。
2004年 株式会社イメージワークスを創業
事業内容 Sansan 総...さらに表示
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会社情報
DXHUB株式会社
京都府京都市下京区中堂寺粟田町93番地 KRP6号館2F
2015/10 に設立
澤田賢二 が創業
45人のメンバー
1億円以上の資金を調達済み