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世界中の技術を駆使して、日本の新しい未来に貢献する
世界中で、次々と誕生する最先端の技術。 ケイエルブイは、日本にまだない光学技術を発掘すると同時に、その知見で、世の中の課題解決に貢献する会社です。 長年、世界の光学技術とその活用方法に深く関わり、企業や研究所の技術パートナーとして活躍してきました。 技術の力をうまく駆使することができれば、業界全体のDXに繋がったり、農業分野の人手不足を解消したり、医療や教育の分野にも反映されていきます。 これからも、世界の技術で、前例のないコトに取り組んでいきます。
価値観
未知の分野における答えは、与えられるものではなく創るものだと考えます。
ケイエルブイはこれまで、世界にある最新の技術を開拓し続け、様々な分野のソリューションへと結び合わせてきました。高精度カメラや画像認識の照明など、私たちが扱う光学製品には世界の技術が詰め込まれています。
無限の可能性を秘めた技術と出会い、深く理解し、どう活用するか。私たち次第で、まだ世の中にない価値を提供できると自負しています。
先進的な光学製品を通じて、クライアントの要望に真っ直ぐ向き合います。
そのため、技術力ある製品をただ普及させるのではなく、最新の技術を熟知している特性を活かして、技術活用に向けたご提案をするのも私たちの役割。
「どうしたら科学技術の発展に繋がるか?」「製造工程をもっと効率化できないか?」など、日本国内の企業・研究所・公的機関の抱える課題の解決に、一緒に向き合っていくことで、社会全体の進歩にも繋がっていくでしょう。
私たちの仕事の多くは前例のないことだからこそ、良いと思う施策があればまずはチャレンジしています。
日本に無い技術やサービスを発掘したり、アイデアベースのものに手を挙げてやってみたり、新しいデモ機を購入したり、展示会に出展したり、Web活用でテストマーケティングを行ったり...。
もちろん、時間や経費を使っても成果が出ない場合もありますが、そこでの経験や知見はとても力になると実感しています。新しく得られた結果が積み重なれば、大きな成功へと前進していくと考えます。
会社という土台を活用しながらも“自分で”物事を進めていくことが、仕事の醍醐味であり、面白さではないでしょうか。
試行錯誤をするところからアウトプットするまで、自分の中で納得しながら行動することに意味があると思っています。そのため、組織の決まったルールも少ないですし、仕事の目的や意義も人それぞれです。
多種多様な人たちが関わり合い、自身の裁量で仕事をするのがケイエルブイの特徴です。
特に近年はアカデミアの方々との共同研究や技術提供に力を入れており、最先端技術の力を駆使できる組織を目指しています。
すでに世界15カ国のワールドワイドに広がったネットワークを駆使し、業界優良企業の開発者やトップリサーチャーの要望に応えていきます。
メンバー一人ひとりが決定権を持てる環境を大切にしています。その方が個人の成長ややりがいを促すと同時に、組織としてのパーフォーマンスにも繋がるからです。
例えば、やりたい仕事は受け入れてもらいやすいカルチャーですし、リモート選択などの働き方も自由度が高いです。その分、自身で計画的に進める必要はありますが、仕事も働き方もすべて、性別や年齢・経験に囚われず、平等であることを尊重しています。