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日本にエフィカシーをもたらす
これは、emomeが掲げる揺るぎないミッションです。 エフィカシーは、日本語で「自己効力感」と訳されます。 自己効力感とは「自分もやってみたい」「チャレンジできる」 といった気持ちのことを指します。 わたしたちは、日本の失われた30年の大きな要素に このエフィカシーの欠如があると考えています。 「わたしならできる」「わたしもやってみたい」 そう思える社会の実現に向けて、私たちは、シニアの領域から取り組んでいます。 介護施設とのネットワークをコアに 施設改革で利用者のウェルビーイングを実現しています。
価値観
10代から60代まで、男女比率はおおよそ1:1と、
多様性を前提としたチームを築いています。
多様性が前提になっているから、
お互いの意見を尊重できるのです。
私たちは全ての時間をお客様と社会の利に貢献するために使います。
そのための社内会議はもちろん歓迎ですが、
私たちが時間を潰すためだけの時間を過ごすことはありません。
時間は限られています、誰の何のためにその時間を使うのかを考えて日々行動しています。
年齢の多様性がある分、ベテラン人材の躍動も見ることができます。
若手だけのチームよりも、若手がベテランのノウハウを見て成長することができます。
多様性を持続的に保つためには、
継続的に若手がチームに参画する必要があります。emomeではインターンを大募集しています。
とにかくお客様が全てです。
自分たちの気持ちよりもまずはお客様が喜んでもらえるかを第一に考えて行動しています。
その先にメンバーの幸福が来るはずです。
カスタマーファーストの実現のためには、スピードが命です。
徹底していただいたフィードバックを瞬時に反映させることをモットーにしています。