【社員インタビュー】やりたいことを出来る環境があり、それをやらせてもらえる

楽しそうな雰囲気だったので一緒にやってみようとなりました

監査法人を10年近くやっていて未法人なんですけど、赤坂有限責任監査法人というところとあらた監査法人で主に監査業務をやっていました。赤坂時代だとアドバイザリーとかコンサルとか税務とか細々した作業をやっていました。あらたのときはチームで動いていたのでインチャージをやってました。中堅どころという感じですかね。
元々楽しく仕事がしたいなというのがあって（笑）具体的にこういう仕事をやりたいというのがなくて、楽しめればいいなと。お客さんのためになるかなというのがあって監査法人に。
univisに入社したのは、独立を将来的にして自由にやりたいのがあって。元々予備校時代の友達なんですよ。森と渡邉が。時々遊びがてら仕事を手伝ったりして。楽しそうな雰囲気だったので一緒にやってみようかと思い今年の4月に入社しました。

自分のメインはコンサルですかね。税務は入ってからやってないので。財務ですね。仕事の内容・働き方が監査法人とは違うけど、雰囲気がいいので楽しくやっています。監査法人は完全に縦割りですね。ここは割れてないとおもいます。横一線です（笑）僕はあまりここにいないので飲み会の場でしか会ってないんですが、わからないことは聞きやすいです。
今はお客様の経営企画のアドバイザリーをやっているんですけど、あれやってこれやってみたいな。今は2社ですね。月1、2回しか会社には来ないで直行直帰です。現場行くときは殆ど帰ってこなかったので慣れてはいるんですが、ただあまり社内で会話しないのでコミュニケーションが取れないのが…3ヶ月に一回くらいの飲み会しかないですね（笑）

やりたいことがあればそれが出来る環境もあり、それをやらせてもらえる。

自分はコンサル寄りにやっていきたいなと思ってます。社内の制度を利用しながら。お客さんも立場は同じというかすごい近い存在になるので、そこから新しい仕事を作っていくというかんじですかね。作業やるって段階は終わってるはずなんですけど未だに作業をやってる。作業の時間を減らしてお客さんは何をしてもらいたいのか、自分で気づいてないような僕らがやれることをやりたいなと。今は提案する時間がとれないのがもどかしいですね。
今すでに半分独立しているようなものなんですが（笑）ありがたい話ですね。他の監査法人ではない環境です。完全にサラリーマンでしかないので。
univisは自由ですね。報告義務とかも全然ないし他とは違いますね。着金確認できればOKみたいな（笑）お客さんとしかやり取りしないので半分営業みたいですね。
やりたいことがあればそれが出来る環境もありますし、それをやらせてもらえる。「君にこれはちょっと」みたいのはないです。チャレンジできる。

univisは厳しい人がいなくて、いい雰囲気の人が多いです。穏やかな感じで怒ってる方とか見たことないですね。数少ない事務所経験ですが（笑）
今から入社となると色んな人がいた方が楽しいと思います。バリバリ系の人とか。馴染みやすいというとおっとりした人だと思うんですけど、新しい風を吹かせてくれるような人も多分向いてると思います。あとなんでも積極的にやりたがる人ですかね。決められたことしかやりたくないタイプは難しいですね。自主性を重んじるというか。
前の会社との比較になっちゃうんですけど、最初の赤坂は代表5人とスタッフ10人っていう完全な縦割りで上下関係が出来上がっていて、あらたになると職階ごとに人が振り分けられている。今はどちらでもなくて完全にフラット。トップはあるんですけど結構横並びと言うか。そこはすごいいいなと思います。