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日本のベンチャー企業の在り方。スタートアップの未来。

こんにちは!STAGEON人事部です^^

先日、東京国際フォーラムで開催されたCity Tech Tokyo というイベントに招待いただき、スタッフが参加してきました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪


東京都知事の挨拶から始まり、シリコンバレーの有力ベンチャーキャピタル(VC)であり、「a16z」の略称で知られる米アンドリーセン・ホロウィッツの共同創業者、ベン・ホロウィッツ氏も登壇するなんとも豪華イベント。



参加したスタッフに話を聞くところによると、多くのスタートアップ企業と投資家が集まり、お互いの未来を見つめるきっかけとなりうるイベントだったのではということで、人事部も行きたかった....と思いながらこの記事を書いています。


イベントの詳細に関しては「City Tech Tokyo」と検索してみていただければと思いますが、人事が参加スタッフに話を聞いて思ったのは、ベンチャーの在り方やスタートアップの強みなど語られていた内容が興味深いということ。


具体的なお話はぜひ面談等で機会があれば...ということにして、感じたことを書かせていただくと、

大手企業ではなかなかできないことも、ベンチャーやスタートアップなら叶えることができ、若手のアイデアが会社の新しい事業になり、日本の活気となるんだなと。(もちろん逆も然りですが^^)

日本のベンチャー企業が注目される機会はこれからも増えていくことと思います。

ベンチャーやスタートアップだからこそ出せるアイデアや、挑戦があるのは私自身 ベンチャー企業にいて身をもって体感しています。

STAGEONの場合で言うと、必ずしも毎回、自分の意見やアイデアがそっくりそのまま採用されるとは限りませんが、それでも大企業と比べて声は届きやすい環境にあります。

意見がそっくりそのまま採用されなくても、小さな課題でも、いろんな人が意見を出し合ってその問題に向き合います。

PDCAが早いからこそ、いろんなアイデアが出て、みんなが積極的に意見を出し合うからこそ挑戦の数が増えます。

これもまたベンチャーやスタートアップの強みなのかなと感じたのでした。


今、転職を迷われている方のなかに「挑戦をとるか」「安定をとるか」みたいに迷っている方もいることと思います。どちらか一方を選ぶよりは「どちらも叶えるためにどう働くべきか」を選べると良いですよね。


STAGEONのカジュアル面談は、会社のことや働いているメンバーのことだけでなく、あなた自身のキャリアパスやビジョンに合わせて、ざっくばらんにお話をさせていただいています。


今回の話に「興味あるかも」と思った方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンでご連絡ください^^

ぜひお話しましょう!

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