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【インタビュー】動画編集で生きていくと思っていた男の革命

こんにちは!! STAGEON人事部です!!

本日はSTAGEONイチの熱い男Nさんに突撃インタビューをしてきました^^

人事の癖に人見知りな私は、Nさんの周りに人がいない瞬間を狙って(きっと一人で集中したかっただろうところに)突撃!!(迷惑!!)

とっても熱い素敵な話が聞けたので、今転職に迷っている方にぜひシェアしたい!!!!!!!

と、いうことで本日も書いていきます!!

Vol.1: 高卒のフリーター、編集マンになる


NさんがSTAGEONにJOINしたのは22年の夏。

ある日、面接にやってきた物静かで真面目そうな男の子。

面接中に自分の想いをしっかり伝えてくれて「ぜひこの人と一緒にSTAGEONを大きくしていきたい」と直感的に感じたことが人事としても記憶に新しいです。

そんな彼がSTAGEONにJOINする前にやっていたお仕事は動画編集でした。

当時の話をNさんはこう話してくれました。


18歳からフリーターをやっていて、コンビニとか居酒屋とか、ごく普通のバイトをしながら過ごしていました。
ある日、兄に「動画編集の案件を声かけてもらったんだけど、やらない?」と言われたことがきっかけで動画編集を始めたんです。
そこからなんだかんだ2年くらい動画編集マンとしてフリーランスでお仕事をもらっていました。


Adobe未経験なのに兄からの提案でいきなり動画編集のお仕事を受けることになったNさん。

編集未経験からいきなり独学で編集の仕事を受けるあたり、肝が座っているというか、意欲的というか、すでに他の人とは違う何かを感じます。


なんだかんだ2年間、継続的な案件をもらいながら生活は安定していたというNさん。

2年もフリーランスでうまくやってこれたのに、どうして組織に属して働こうと思ったのでしょうか。

そのまま動画編集者として生きていく道を選んでもおかしくないのに...。

気になるので聞いてみました。

Vol.2:動画編集だけの人生は面白くない


動画編集は楽しかったけれど、もっと先の人生を考えた時に「動画編集しかできないのは面白くないな」と思いました。
もっと【違うこと】というか新しいことに挑戦したいなという気持ちが芽生えて、転職を考えるようになりました。


こう話してくれるNさん、実際にSTAGEONでは動画編集の枠を超えて、いくつものYouTubeチャンネルを立ち上げてきました。
動画編集をしていた頃とは全然違う働き方、考え方で戸惑うこともあったと言います。


YouTubeって動画の媒体だけど、マーケティングの考え方やスキルがかなり重要になってくるじゃないですか。
さらに今任せてもらっているYouTubeチャンネルの"立ち上げ"って、市場から需要、競合などあらゆる角度からリサーチをして、クライアントだからできる唯一無二のコンセプトを作ることなんです。
動画編集マンの時はこういうことしてこなかったから、今でも難しいというか奥深いなって思います。


Nさんの今のSTAGEONでのポジションはプロデューサー。

クライアントのYouTubeチャンネルのコンセプト設計から、ビジネスにつなげるためのマネタイズを見据えた運営ストーリーを描きつつ、視聴者に楽しんでもらうための企画や撮影、編集指示をしていきます。

Nさんの言う通り、本当に奥深い世界。

正解がないようであったり、あるようでなかったり..。

いや、どういうこと!?と思うかもしれませんが、経験者ならこの言葉の意味がわかるはず。

YouTubeって「やってみないとわからない」ことも多いけれど「ある程度予測して動く」スキルも重要なんです。

そんな世界に、動画編集マンが飛び込んできたわけです。

実際に飛び込んでみてどう?と聞いてみると、とっても嬉しそうに


面白いし、楽しいですね!


と返してくれました^^(人事としても、とっても嬉しい......)



Vol.3:とことんのめり込むから面白い


STAGEONのお仕事のどんな部分が面白いですか?という質問も投げかけてみました。

するとNさんはこう答えます。


難しい課題にも直面するんですけど、なんでも「のめり込むから面白くなるんだ」って思います。
とにかくがむしゃらに本気で取り組んでいくうちにそれが結果として数字に表れたり。
自分が知らなかったことが知れたり。そういうのが面白いなと感じますね。


人事のポジションからみても、全てに全力投球で、常に熱量MAXでクライアントやYouTubeチャンネルに向き合っているNさん。


何事も本気で取り組む。

本気で取り組むからこそ面白くなる。

仕事を面白くするのは自分だ、と今回のインタビューを通して教えてくれました。


半年前は動画編集マンだった普通の男性が、STAGEONでの経験を経て、爆速でYouTubeチャンネルを伸ばし、結果を出し続けるプロデューサーになるという革命を起こしたんだと。

Nさんのお話から、そんなことを感じた人事なのでした。


最後に、当時のNさんのように"今"は動画編集で生きているけど、少し不安を感じ始めた人やスキルアップしたいと思っている人へアドバイスはありますか?と聞いてみたところ

先の人生で自分がどうなりないのか?なにができるようになっていたいのか?を明確にすることだと話してくれました。


当時のNさんのように、新しい何かに挑戦したいと思っている方や、なにか自分の中で革命を起こしたい!!と内心メラメラしている方、きっとSTAGEONが合っていると思います。

興味がある人は、一度カジュアル面談でお話しましょう!「話を聞きにいきたい」をクリックして進んでください。


では♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

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