【リーダーインタビュー】STAGEONに入って世界が変わりました

こんにちは！STAGEON人事部です。
STAGEONでは現在クリエーター（動画編集）の募集をしています。

そこで今回はクリエイターチームでリーダーをしている齋藤さんにインタビューしてきました！
急なお願いにも関わらず笑顔でOKしてくれた齋藤さん。

そんな優しいリーダーからクリエイターの魅力や求める人材について話してもらいましたので、ぜひ読んでみてください。

前職はまったく畑違いの仕事してました（笑）

今はトップクリエイターとしてチームを引っ張ってくれている齊藤さん。
前職も動画編集をバリバリやっていたのかと思ったら、そうではないらしい。

詳しく聞いてみました！

--齋藤さんはいつSTAGEONに入社されたんですか？

2020年の6月に入社しました。

--１年前ぐらいですね！それまでは動画関係の仕事をされてたんですか？

いや実はまったく畑違いの仕事をしてました（笑）

--え？！どんな仕事だったんですか？

理学療法士です。ぜんぜん違うでしょ(笑)

--ほんとですね（笑）どういった経由で動画編集の世界へ？

理学療法士もやりがいはあったんですけど、もっと自分の中でやれることないかなって考えてたんですよ。
ちょうどその頃「5G」とか「Youtuber」などの動画に関する話題が飛び交ってた時で、これからの時代は「動画編集ができる人が活躍するんだろうな」と思ったんです。

それなら「自分もやりたい！」と思って早速スクールに行って勉強を始めました。

--ものすごい行動力ですね！そこからSTAGEONにはどうやって入社したんですか？

僕の通ってたスクールでは「動画編集を早く上達させたいなら、仕事として実践しながら覚えていく方がいいよ」って教えられたんです。じゃあまずは仕事をもらうために自分でお客さんを集めようと思ってSNSをチェックしてたんです。
そこでSTAGEONのあるブログ記事を見つけて「これだ！」って思って応募したのがきっかけです。

--ほんとタイミングが重なったんですね！実際にSTAGEONに入ってみて雰囲気はどうですか？

雰囲気ですか？そうですね、「YouTubeのチャンネル登録と再生回数をいかに伸ばすか」に本気で向き合える仲間ばかりで楽しいですよ！

特にクリエイターチームは若い人（20代）が多く、活気もあって、みんなフレンドリーなんです。
しかもプライベートでも一緒に遊んでるので「めっちゃ仲良いよね」って他部署の人にも言われてます(笑)

--それはめちゃめちゃ楽しそうですね！

毎日、笑いが絶えないですね (笑)

自分からも積極的にみんなに話しかけてコミュニケーション取ってます。