社員全員で大熱狂！みんなで楽しむ『ito』ゲーム大会レポート🃏

こんにちは、INREVO広報担当です！

9月の社内イベントは、「ito」というカードゲームで大盛り上がりしました。普段リモートで働いているメンバー同士が顔を合わせ、笑顔が絶えない夜となりました。今回はその楽しいひとときを、お題ごとのエピソードとともに振り返ってみたいと思います。

「ito」って何？

今回のメインアクティビティは「ito」というパーティーゲーム。

シンプルなルールながらも、頭を使いながら仲間とコミュニケーションを深めることができるゲームです。それぞれがカードに書かれた数値を、他のプレイヤーにどれくらいの規模感かを「曖昧に」伝えながら、順番にその数値を並べていくゲームです。

思っていることをどれくらい表現するのか、その駆け引きが盛り上がるポイントとなりました！

PM 7:00 - ：イベントスタート！

本来20時スタートだったにも関わらず、みんなと早く話したい！と19時頃からからメンバーが集まりだしました！

20時になるまで雑談を楽しみ、最終的に集まったのは11人！いよいよゲームスタートです。

まずはルール説明をし、全員が「ito」を理解したところで、いよいよゲーム開始！

最初はみんな頭に「？」が浮かんでいましたが、ゲームが進むにつれて「そういうことね！」と理解が深まり、笑い声が絶えない場面が続きました。

第1ラウンド：人気のおにぎりの具材🍙

最初のお題は「人気のおにぎりの具材」

参加者全員が自分の好きな具材を心に思い浮かべ、それを数値化して順番にカードを出していきました。定番の具材「鮭」や「ツナマヨ」、少しマイナーな「おかか」や「昆布」など、みんなそれぞれ個性を発揮しました。

あるメンバーが

👨🏻「昆布は10点くらいかなぁ？それほどみんなの推し具材じゃないよね・・・？」

と謙遜しつつ話すと、別のメンバーが

👩🏻👨🏻「いやいや、昆布は定番でしょ！！！」

と意見を出し、討論に火がつく場面も🔥

第2ラウンド：学校にあるもの🏫

続いてのお題は「学校にあるもの」

こちらは懐かしい思い出を呼び起こすテーマで、みんな一斉にタイムスリップ！

「黒板」「チョーク」「校庭」「筆箱」といったアイテムが次々と出され、学生時代の話題で大いに盛り上がりました。

ところが、メンバーの1人が"バスケットゴール"を出したことで、

「バスケットゴールは大きいか小さいか論争」

が巻き起こり、再び討論に火が・・・！🧨笑

みなさんにとって、"バスケットゴール"って大きい？小さい？🏀

第3ラウンド：欲しい超能力🪄

次のお題は「欲しい超能力」

ここでは、それぞれの個性がさらに際立ちました。「瞬間移動」「透明人間」「サイコキネシス」といった定番の能力から、「人の気持ちが分かる能力」「amazonセールの値引き前の金額がわかる能力」といったユニークなものまで、さまざまな能力が飛び交いました。

特に、「〇〇さん（メンバー）の今日のネイルの色がわかる能力」が登場した瞬間には全員大爆笑。

👩🏻「それはいらないでしょ！2くらいかな！」

👨🏻「いらないってなんだよー！」

という声が飛び交い、ゲームはますます大盛り上がり。笑

そしてこのお題を通して、みんなの隠れた理想が垣間見えるひとときとなりました😌

第4ラウンド：こわいもの😨

最後のお題は「こわいもの」

普段は話題にしないテーマですが、「不審者」「ホラー映画」「お茶（落語）」など、みんなの心の中にある恐怖が少しずつ明かされました。

そして、あるメンバーが「自分、やらかしたかもって時の先輩からの"ちょっといい？"が一番怖いんだよな」と話し始めた瞬間、全員が共感！

他のメンバーも「分かる、それ超怖い！」「あの瞬間の胃の痛さ、やばいよね」と共感の嵐に。

みんなが同じような体験を語り出し、先輩からの「ちょっといい？」にまつわるエピソードが次々と飛び出して、一気に盛り上がりました。

PM 22:00 - ：気づけばもう3時間！

気づいたら時計は22時を回っており、なんと3時間があっという間に過ぎていました。

仕事のことを忘れ、純粋に楽しい時間を共有できたことが、今回のイベントの成功を物語っていました。

最後はみんなで「来月は何をやろうか？」と次回のイベントに向けてワクワクしながら解散となりました。

まとめ

9月の社内イベント「ito」は、ゲームを通してリラックスし、メンバー同士が普段とは違う一面を見せ合う貴重な機会となりました。

ゲームに夢中になるあまり、時間を忘れるほど楽しんだ3時間は、仕事の合間の素晴らしいリフレッシュタイムとなり、チームの一体感をさらに強めました。

来月もどんなイベントが待っているのか、今からみんな楽しみにしています！🌈