共創パートナーとして
クラチョクでは共創パートナーとしての取組みをコンセプトにしています。D2Cブランドを立ち上げる際、リソースが不足している場合をよく目にします。その理由はD2Cブランドは中長期的に成長させるモデルでもあるため、立上げ当初は少人数での運営が一般的だからです。また、D2Cブランドの性質上「マーケティング、デザイン、プロモーション、コンテンツ、OMO戦略(戦術)、商品企画、ロジスティクス、ECサイト構築、オペレーション」等多岐にわたる業務が発生するためスキルセットの汎用性が重要です。私たちは、比較的運営初期に発生する「物流委託」を軸に、多数のD2Cブランドサポートで培った知見をその会社ごとに必要...