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くらしのすきまをあたためる
人生は、自分の登るべき山を見つけ、そこに挑戦するものだと考えています。 誰もが使命を持ち、生きる中で、自分と向き合う時間はとても大切です。 私たちは、事業を通じて、お客様の「くらしすきまをあたためる」ような衣食住のサービスを提供し、自分にとっての大切な瞬間に貢献します。 「ひとりひとりが持つ自分に必要な時間にやすらぎの機会をつくること」 それがHOLIDAYSの理念です。
価値観
今から50万年前、人類は9時間をつかい「にく、木の実など、、」を食べていました。 人類が「火」を使うこと覚え「料理」をすることで、その時間は、わずか3時間に短くなりました。 このときにうまれた時間こそが、人類のテクノロジーを進化させたと言われています。このような革新性を常に意識し、私たちは「衣」「食」「住」の世界をRebooting/ Rewire / Reinventの軸で社会により良いインパクトを与えていきます。
「ホリデイズ」という会社名には、2つの想いがあります。一つは、休日のように「ワクワク」働けるような会社にしたいというロマンの想い。二つは、いつでも休めるような「仕組み」を整えた会社にしたいというリアルの想い。このロマンとリアルを共存させながら、ひとりひとりのくらしに、やすらぎの機会をつくっていこうと考えています。
ホリデイズでは働く仲間を「クルー」と呼びます。ホリデイズという船に乗り、目的地に向かってそれぞれのプロ意識を持って役割を担います。お互いをプロと思い、尊敬の気持ちを持って接する「心理的安全性」を大切にしています。オープンなコミュニケーションはホリデイズの創造を生み出します。その文化を醸成するためのツールの整備はもちろんのこと、一人ひとりがオープンなコミュニケーションを常に意識しています。
仕事をする上で失敗をするのはつきものです。
失敗を恐れてチャレンジしないことは事業や人の成長の可能性を小さくします。大切なのはそのプロセスを振り返り、次に繋げること。再現性の高いプロセスを作り上げることだと思います。「完成形を企画するより、プロセスを企画・計画できる」を大切にします。
全ての人は人生・成長に目的を持ち、多くの人の意見に耳を傾け、前進し続ける。つまりストーリーの主人公であること、当事者意識を持つことが重要だと考えています。こういう人は事業や数字に対しても責任を持って仕事ができると考えています。
まだまだ小さな会社です。それぞれの得意能力を発揮しながらも未経験の業務にどんどんチャレンジしています!マーケティング、商品開発のフロント業務や人事、経理、総務のバックエンド業務にもたくさん関わります。