なにをやっているのか
業界特化型M&A仲介
企業価値を最大化するバリューアップコンサルティング
業界特化型のM&A仲介と、企業の価値を最大化する“バリューアップコンサルティング”を提供しています。
数年前より後継者不足問題の解決手段としてM&Aは広く知られるようになりましたが、M&Aが解決する経営課題は後継者不在問題だけではありません。また言うなれば、M&Aはあくまでも経営戦略のいち手法です。M&Aありきでない「バリューアップコンサルティング」と2軸で支援することで、経営者の本質的な課題解決に貢献しています。
なぜやるのか
関わる全ての人の“輝く未来のために”
日本に存在する中小企業のおよそ245万人の経営者が2025年に70歳以上になるといわれており、そのうち、約127万人の経営者は後継者不在の問題に直面しています。また昨今では、DXやGX（グリーントランスフォーメーション）など事業規模を問わない“社会全体での変革”が求められており、中堅・中小企業の経営者は多種多様の経営課題を抱えています。
そうした中で、我々スピカコンサルティングには高いコンプライアンス意識と、ビジネスや経営者へのリスペクトを持つメンバーが集まっています。その背景は、自身の身内が経営者である、中小企業の経営に携わっていた経験がある、事業売却の経験があるなど様々ですが「長年の歴史がある会社を残し、家族と社員とその家族までを守ってきた経営者や、会社に関わる全ての人が幸せな人生を送るための支援をしたい」という想いは共通しています。
様々な経営課題に直面している中堅・中小企業の支援を通じて、長く輝き続ける企業を多くこの国に残していくことを目指しています。
どうやっているのか
最高水準のM&Aコンサルタントが所属
M&A仲介歴4年以上のメンバーが60%ほど所属しており、また一人が一つの業種のみを担当する完全業界特化の営業組織にすることで、業界の商慣習や業法までを深く理解した高い専門性を有するM&Aプレイヤーが中堅・中小企業の経営課題解決を支援します。
ベテランコンサルタントや、各業界のトップセールス、起業、経営の経験があるメンバー、チャレンジ精神旺盛な若手など、様々なキャリアや熱意を持ったメンバーが各チームに所属しているため、個々が更なる成長をし、キャリアを積んでいます。
