なにをやっているのか
操作画面を見ながら、指の動きまで丁寧に教えていきます
操作のお手本を、参加者に解説しています
わたしたちは、たった1人で組織を変革できる「データリーダー人材」の育成・輩出を目的に、DXスキル研修サービス事業とDXコンサルティング事業を展開する教育企業です。
https://excelcamp.jp/
研修コンテンツはExcel、PowerPoint、ChatGPT、Midjourneyと多様なデジタルツールを扱っています。
❐研修の5つの特徴
・「機能だけを勉強する研修」ではありません。
→講義中心ではなく、実践演習に特化した研修
実務の90%以上を実質的に網羅できる「厳選5%の最重要機能」に範囲を絞って徹底的に演習するため、即戦力として活躍するためのスキルを「最短」で習得できます。また研修の半分以上は「演習」の時間としており、参加者の方には”研修中に操作スピードが上がる実感”を持っていただけます。
・少し体験して「分かった気になる研修」ではありません。
→知識で終わらず「スキル化」するための徹底した反復演習
知識を習得するだけの研修では、実務で役に立ちません。参加者全員が一流のピアニストのように、操作を頭で考えずとも、手が勝手に動く「スキル」を習得するまで徹底的に反復演習します。
対面研修では、ショートカットの反復演習だけでなく、「指の位置や動かし方」にまでこだわってお伝えしていきます。
・時間が経ったら内容を忘れ、「結局効果があったのかわからない研修」ではありません。
→復習教材&研修効果レポートによる「費用対効果」の定量算出
DIKは「研修後こそ、スキル化の本番」と捉えております。
エビングハウスの忘却曲線など、脳科学の記憶原理に基づいた復習カリキュラムを通じ、「参加者が実践し続ける」仕組みをご用意しております。
また独自の研修効果KPIにより、参加者個別の研修効果や業務工数削減状況を定量的に可視化しレポートをご共有します。研修の効果は、「数値」で客観的に評価いただけます。
・「ツールがよく使える人」で終わる研修ではありません。
→長期の目線で「分析力」を鍛える具体的な研修ナレッジ
例えばExcelは、あくまで「データを整理し、価値ある示唆を見つける」ための道具でしかありません。
本当の意味で組織で求められる人材になるためには、ツールをどう使いこなすかが重要です。データリーダーの必須スキルである「分析力」「改革推進力」「AI活用力」をバランスよく鍛えていくプログラムを用意しています。
・「将来価値が無くなるスキルを教える研修」ではありません。
→圧倒的な成果を会社にもたらす「データリーダー」を育成
「分析力」はExcelCamp、「AI活用力」はChatGPTやMidjourney研修、「改革推進力」はPowerPointCampでそれぞれ鍛えることができます。
複数の研修を併用実施することで、AI時代に適合した「データリーダー」を1から育成する研修プランをご用意できることもDIK独自の強みです。
❐研修の種類
研修は個人向け・法人向けにそれぞれ提供しています。
・個人向け研修
毎月100名以上が参加する研修規模に急成長しています（2024年4月時点）。
・法人研修
クライアントの7割超が日本を代表する大手上場企業です。
1回あたりの研修参加人数も多いため、1回の研修が企業や社会に大きな影響を与えていることを実感できます。
クライアント例：株式会社バンダイ様、新日本空調株式会社様、三菱電機株式会社様、ダイキン工業株式会社様、APAMAN株式会社......etc.
❐サービスページ
・ExcelCamp（Excel研修）
https://excelcamp.jp/
・PowerPointCamp（PowerPoint研修）
https://excelcamp.jp/powerpoint
・BotCamp（ChatGPT研修）
https://excelcamp.jp/ai-bot
・画像生成AICamp（Midjourney研修）
https://excelcamp.jp/img-genai
＜NEWS＞
事業以外でも、データリーダー教育の普及のため、大学等での講義授業や出版活動にも取り組んでいます。
・2021年〜 ：日本薬科大学 招聘講師に就任
・2022年11月：「神速Excel」（著者：DIK代表・中田元樹,ダイヤモンド社）」を出版
なぜやるのか
DIK&Companyは、デジタル教育、ツール教育、データ教育を通じて「人」の変革を目指しています。
現代のビジネスにおいて、「人」は重要な構成要素の一つです。
今後、AIの活用により、バックオフィス業務などの間接業務がスリム化されていきます。
その結果、企業は余った「人」のリソースを、お客様とのコミュニケーションや仲間を動かすリーダーシップなど、人間ならではの仕事に集中させることになります。
私たちは、企業の中でこうした一連の変化を起こせる人を「データリーダー」と呼び、一人でも多くデータリーダーを育成できるよう、各種教育を展開しています。
現在、教育研修の業界慣習的には、
・知識を教えることを重視し、肝心の実務で手を動かすことにコミットしていない研修
・研修の成果がモニタリングできない研修
・オンライン映像授業で個別の悩みに対応できない研修
を提供する企業が大半です。
しかし、DIKは、
【頭ではなく手で覚える反復型の実践研修】
【研修成果を定量的に見える化するモニタリングシステム】
【参加者の悩みに寄り添える対面型研修】
という、業界的には稀なスタイルで、成果にコミットした教育研修サービスを提供しています。
※現状、同じスタイルで研修サービスを提供できている競合はおりません。
「成果が見えない形式的な教育ではなく、受講生の成長・成果にコミットした教育をしたい！」
この考え方にピンとくる方ほど、DIKへのジョインをオススメします。
どうやっているのか
社員メンバーに加え、業務委託メンバーやパートナー企業の方を交え、全員がダンスやバンドセッションなどを発表するDIK主催のライブイベントを年に1度開催しています。
ExcelCamp第1回目の集合写真です。このとき学生だった参加者の中から、プロの業務コンサルタントやDIKの研修講師がたくさん生まれています。
❐DIKの考える「教育のこだわり」
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◉研修は基本的に「対面教育」
受講生の成長や悩みにいち早く気づけるよう、受講生の反応を直接目にできる環境で教えることにこだわっています。
◉「知識<スキル」の反復型演習
学んだことが研修の場だけでなく実務で活かせるよう、頭ではなく手が覚える反復型の演習カリキュラムを実施しています。
◉研修効果は数値で「見える化」
曖昧になりがちな企業研修の効果が定量的に可視化されるよう、受講生の成長が数値で見えるレポーティングの仕組みを整えています。
❐教育業界の常識を超えた「生産性の高い働き方」
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◉「フルリモート勤務」で柔軟な働き方を実現
現地研修以外の業務時間は、自分の好きな場所で自由に働くことができます。
・出社なし
・コミュニケーションはチャット(Slack)&オンライン会議
・出社なしに伴う会議資料等のペーパーレス化
趣味やスキルアップなどの自分の時間を増やせるのはもちろん、在宅でのお仕事が可能なので、子育てをはじめとしたご家庭の事情がある方でも働きやすい環境です。
◉社員数3名のベンチャーながら「残業ゼロ」「有休消化率100%」
DIKが研修で教えているExcelやPowerPointなどのofficeツールの高速操作や、最新のAIツールの活用術を駆使することで、社員数3名のベンチャーでありながら「残業ゼロ」「有休消化率100%」を実現しています。
（※各種スキルは、入社後にDIKが提供する研修を受けていただく中で身につけていただくことが可能です）
❐「教える力」と同時に「ビジネススキル」も高められる環境
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◉研修講師とコンサルタントの「ハイブリッドキャリア」
DIKには、研修講師業だけでなく、コンサルタントとしてのキャリアを拡げるチャンスがあります。
クライアントワークでは、顧客企業の経営層や事業責任者とプロジェクトを進めるため、ビジネスの視野・視座が高まり、どの業界でも活躍できるほどのビジネススキルが身につきます。
＜身につくスキル例＞
・問題解決スキル
・データ分析スキル
・プレゼンスキル
・対人コミュニケーションスキル
・資料作成/ドキュメンテーションスキル
・各産業の業界知識.....etc.
❐「未経験」からの挑戦も大歓迎◎
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◉経験ゼロから研修講師&コンサルタントを目指せる
・DIKメンバーの誰もが、入社時は研修講師の経験もコンサルタントの経験も無い状態からキャリアをスタートしています。
・経験がなくとも、目の前のお客様に応えたい想いや自身の成長意欲があれば、誰でも挑戦できる環境です。
・研修サービスにはカリキュラムの型があり、なおかつ入社後はDIK独自のスキル研修も受講いただけるため、仕事の型を身につけながら業務習熟度やスキルアップを同時に目指すことができます。
❐プライベートでもとにかく仲良し
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◉メンバー同士でのクラブ活動も盛んなカルチャー
・平日夜や休日にメンバー同士で集まり、食事や飲み会をはじめ、ダンスレッスンやバンド活動などのクラブ活動も積極的に行っています。
・年に一度、「DIKアートフェス」というイベントも開催され、業務委託メンバーやパートナー企業の方々もお呼びしながら、一緒に日頃のクラブ活動の成果を発表しています。
※DIKアートフェスの場で成果を発表できるような芸能・エンタメ系の習い事に通う場合、「習い事補助金」として受講料の最大半額が補助される制度もあります。
※ご応募多数の場合は、プロフィールを拝見した上でご連絡を差し上げております。詳細なプロフィール情報のご入力をお願いします。すべての方と面談させていただいているわけではありませんので、ご了承いただけますと幸いです。
