人材業界だからこそ伝えられる、面接の心得①

こんにちは！ハーツネクストの土山です！
５月に入り段々と夏が近づいてきている今日この頃、皆さまはどうお過ごしでしょうか。

題材における　”面接の心得”　というテーマですが、
近年の面接は定型の質問に対していかに自分をいかに上手に魅せるかがポイントになってきています。
(自分の実績や志望理由などを暗記して覚えて喋る面接に本当に意味があるのかは疑問ですが笑)

そんな日本の不思議な面接の仕組みでも、内定を勝ち取るため、
面接官が良く見ているポイントを押さえて臨んでいきましょう。

早速ですが、面接官が見ているポイントとして、

①印象
②意欲
③仕事理解
④説明
⑤（創意工夫）

の5点を重点的に見ていることが分析によってわかっています。
（創意工夫については営業の方を中心に聞かれることが多いです。）

以上5点をきちんとすれば面接に必ず受かることができますので５点を押さえて挑戦してください！
と言っても中々難しいということ、今回は一番見られる印象に焦点を当ててお伝えいたします。

皆さんは面接で印象をどうやって与えようと考えていますか。
男性の方であれば、ワックスを使ってきっちり髪を決めてネクタイを締めてや
女性の方であれば、濃いお化粧をして行かないや長い髪を一つにまとめるなど
清潔感に気を付ける方が多いのではないでしょうか。

清潔感は非常に大事な要素ですが、その他にも印象で見られるポイントが大きく2つあり、
面接時の”声の”ボリュームやトーン”、面接中だという”意識の部分”の相槌や挙動、マナーに笑顔が
必要であると分析結果で出ています

なので、身だしなみなど清潔感など以外にも
面接の時は普段の1.5倍の声を意識して、面接の最後まで気を抜かずに
良い印象を与え続けていくことを意識していきましょう！

ここまで”面接時の印象”について書きましたが、いかがでしたでしょうか。
当然のことだったなと思う方はきっと面接を上手に進められる/見ることができますので、
引き続き、気を抜かず対策をしていきましょう♪

残りの②～⑤につきましては完成し次第リンクを追加しますので、
気になった方はチェックのほどよろしくお願いいたします！

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