こんにちは!ハーツネクストの松岡です(^^♪
この前の飲み会で隠し撮りをした所長(弊社広島営業所)の
Uさんをアイコンに今日も簡単に更新したいと思います。
題材における “”仕事は楽しく” というテーマでございますが、
近年、求人広告やその他媒体の中で必ずやと言っていいほど目にしますよね。
(このワードが無いと求人を書いちゃいけないのでしょうか?笑)
そんな中ふと思ったのですが “仕事は楽しく” の定義ってのは何なのでしょう?
世のまともな経営者の皆様は従業員の方々に
楽しく働いてほしい、働きやすくしてやりたい、もっと給料を上げてやりたいなど
意外とガチで、それも本気で思っておられ、日々奮闘されていると思います。
ですがその思いが現場へは届いておらず(または誤った届き方をしている)
拗れて働いていく上での不平、不満に繋がっていくのではないでしょうか?
こういうケースですが、トップと現場と裏方との “温度差” があるのではないかと考えておりまして
この温度差のギャップの乖離がない、極めて低いという事が組織として強いと言えると思います。
楽しいや充実感における感性は人それぞれなので分かりませんが、私自身の楽しさのポイントは
『自分自身の成長に繋がる、会社がまたまだ成長できる、このメンバーとなら何かできそう』
と言った未来への期待値が働いていく中で見出せて初めて “楽しい” と思えるはずと考えておりまして
同じ業界でもハーツネクスト以外ならもう辞めていたかもしれません。
(勿論他にも給料が上がるからや、休みが充実してるから、残業が無いからなども充実感に繋がっておりますが。)
やりがい無くして本当の楽しさはないのではないでしょうか?
そんな中ハーツネクストでは一人一人の個性や長所、短所を大事にし、
従業員のモチベーションなくして売り上げは上がらないという理念の中、常々働いております。
どういうやり方をすれば仕事は楽しくできるか?というテーマのもと
一人一人が責任とやりがいを持ち、自分の裁量の元、決定、決断をしていきます。
正直めちゃくちゃ楽しいですよ僕!一度下のページから話だけでも聞きに来てください!笑