商談を ”３倍” 上手く行かせる "３" つの方法

こんにちは！ハーツネクストの土山です！
新しい職場環境になって１週間ほどが経ちましたが皆さまはどうお過ごしでしょうか。

今回のテーマは、
私が試してみて商談が　”3倍”　上手く行った基礎テクニックを　”3つ”　投稿できればと思います。
これから営業を頑張って行きたいかたや自分の方向性などに悩まれている方の助けになれば嬉しいです！

①言葉は顔を覚えて貰う第一歩！
　一つ目のポイントは”アクセントや抑揚”をつける事です。
営業をする上で”どこの”会社の”誰”が”何をしに”来たかを覚えていただくことが
一つの営業職としての中間目標になるかと思います。

話の内容が薄まり結局のところ何をしに来たのかとなってしまうため、
”アクセントや抑揚”などを意識して伝えたいことをきちんと伝えられる営業を目指しましょう！

②言葉尻は自信の現れ！
　二つ目のポイントは言葉の　”語尾”　を伸ばさない事です。
これは私が営業一年目の時や商談が上手く行かないなと悩んでいるときにやりがちなポイントでした。

語尾を伸ばしてしまうと、自信がなく見られてしまったり、
”誰に向けて話しているのか”が薄まってしまうため、
しっかりと”言い切る”や”伸ばさない”ことを気を付けていきましょう！

③”間”を意識して差をつける
　３つ目のポイントは商談や打合せプレゼンテーションの時に”無言を怖がらない事”です。
これは現在も私が常に気を付けていることで、営業をしているとずっと喋ってしまいがちです。
商談や打合せも相手との”会話”なので、話過ぎて相手に気疲れをさせてしまわないよう、
頭にスッと情報が入るようなリラックスをした状態の商談を作っていきましょう。

また、回答後や確認中での”無言”の中で得られる反応や表情など情報は非常に多く、
資料などに集中して貰えるメリットもあるので”間”を恐れずに頑張って行きましょう！