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開発責任者インタビュー:情熱とやりがいを追求するRAYWOODの魅力

「ウッド社長の燃費の悪いパッションに感銘を受けたんです。」という独特な表現が象徴するように、RAYWOODには多様な適性を持つメンバーが集まっている。自社の商材を愛する人、そもそも当社の商材を趣味にしている、もしくは働いてから趣味化している人、そして会社の成長そのものに魅力を感じている人々。それぞれが自分の情熱を持ち寄り、共に働いている。今回は、開発責任者Kに、RAYWOODでの日々について話を聞いた。


入社の経緯

「ウッド社長の燃費の悪いパッションに感銘を受けたんです。」というのは開発責任者のK。
代表の木村とはもともと知り合いだったが、RAYWOODの事業の内容を知り「木村さん、面白いことやってるじゃないですか」とお互いの需要があい、業務委託でジョインした。その後はあまり時を待たずして木村の〝燃費の悪い情熱″ に心を打たれ、RAYWOODに入社を決めた。その言葉通り木村のエネルギーも独特だが、常に周囲を巻き込む力を持っている。


入社して感じたこと

「実際に入社してみて、特にギャップはありませんでした。良い会社ですよ!」と彼はいう。入社前に抱いていた期待がそのまま現実になった様子が、彼の満足そうな表情からも充実ぶりが伝わる。

私(バックオフィス担当者)は入社前、KからRAYWOODの商品開発方法を詳しく教わった。うまい例え話を交え開発中の商材をいじりながら非常に楽しそうにわかりやすく話す。まるで一緒に開発会議に参加しているような感覚になった。「あそび」のために真剣に語り、そして自身の仕事を楽しみ、ワクワクするマインドを丸ごと教えてくれた、あの様子は数年経った今でも何も変わっていない。


一緒に働きたい人

「ホビーが好きで、やる気が満々の人と一緒に働きたいですね。」共通の趣味と情熱を持つ仲間と共に働くことができる環境がKにとっての理想だろう。彼の熱意に触れると、やはり同じように熱心で意欲的な仲間が必要だと感じる。


正直大変なこと

「任せてもらえることが多い分、やることも多いのが大変ですね。」責任の重さが大きな挑戦となり、やりがいにもつながっている。彼が感じるプレッシャーは、内容は違えど私も何度も経験している。多くのことを任されることは、それだけ成長の機会でもあるのだ。RAYWOODはその環境を提供できる。


やりがいを感じる瞬間

「自社で企画、開発した商品が世に出て、それで趣味の時間を楽しんでくれる人を見たとき、知ったときにやりがいを感じます。」自分たちの製品が多くの方々に喜こんでもらい、生活を…また人生を豊かにしていることを実感する瞬間が何よりも嬉しい。彼が『自分だったら絶対にほしい』と思う商品を世に出すと、不思議と多くのユーザーからポジティブなフィードバックを受け、製品の成功を実感することができる。その瞬間は、社内メンバー全員が喜びを感じる瞬間だ。


会社の魅力を一言で

「HOBBY LIFE!」と力強く語るこの言葉。RAYWOODが提供する「あそび」と情熱の世界が凝縮されている。ホビーを愛する人々にとって、RAYWOODはただの職場ではなく、自分の夢や情熱・成長を実現する場である。Kにとって、RAYWOODでの仕事は、趣味と仕事の境界がなくなり、毎日が充実していると感じられる環境だ。

RAYWOODでは、多様な背景を持つメンバーが集まり、それぞれが自由と責任のバランスを強く意識し、やりがいをもって働いている。会社の成長と共に、自分自身も成長したいと感じる方は、ぜひRAYWOODの世界を覗いてみてほしい。


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