なにをやっているのか
WPL JAPAN
PROFIX
◆株式会社 RAYWOOD とは
「あそびの利いた人生に」という考え方を持った人たちが、ホビー商材を扱うベンチャー企業です。
2017年に代表がひとりで始め、2020年1月に法人となり、2024年の本年は5期目に入ります。
大人を子供にするような、毎日がワクワクするモノを作り
毎日全力で遊んで、みなさんに楽しさを提案しています。
本年2024年2月、RAYWOODは世田谷から渋谷区千駄ヶ谷へ本社を移転することになりました。
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【 PR記事 】
WPL JAPAN
https://camphack.nap-camp.com/9603
https://web.goout.jp/gear/318378/
https://www.goodspress.jp/news/562990/
【 公式 X 】
https://twitter.com/RAYWOOD_Hobby
【 Instagram】
https://www.instagram.com/wpl_japan_official/
https://www.instagram.com/setagaya_raywood/
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なぜやるのか
人生にも「遊び」を持たせることが大事だと私たちは思う。
建築用語などで余裕を持たせることを「遊びを持たせる」という。車のハンドルにも遊びがある。
動くものには余裕を持たせないと期待した性能は出ない。
滑らかに動かすためには遊びが必要だ。
昔からずっと考えているのは「人生に意味はあるのか」ということ。
しかしどうやら人生に意味なんてないらしい。意味はないので、自ら意味を見つけなければいけないようだ。意味を見つけなくてもいいかもしれないが、生きてるだけでは退屈だ。
だから自分で決断し、自分の可能性に挑戦した方がきっと人生は楽しい。それが自由ということなのだと思う。
でも、何かに挑戦したりするのは、生活や時間に余白がないとキッカケすらないのではないか。
つまり人生に「遊び」を持たせることが大事なのではないか?
私が出した結論は、人生の意味を見つけるためには「人生に遊びを利かせる」こと
そんなことを伝えていきたい会社。
どうやっているのか
■ 石橋は造りながら渡る
ぼんやりと目的地が定ったらとりあえずやり出して、いろんな橋のかけ方を試して、うまくいきそうなところは本格的に始動する。プロセスに無駄はあるかもしれないが、フットワークの軽さはある。柔軟に対応する能力がいるかも。
■ 決まったプランに固執しない
一度プランを立てても状況に応じてプランはどんどん変えていく
試行錯誤しながら実践し、挑戦して失敗して学んでいく。途中で目標そのものが違う場合、止めるか変更する。真面目すぎて頑固だと疲れるかも。予定はあくまでも予定。変更があるかもって常に思っといた方がいい。
■ みんな失敗するので失敗に寛容
どんな人も失敗するので意図的にやった失敗でなければ怒る必要はなく、次に活かせばいい。
部下の失敗は一緒に問題解決すればいいし、ちゃんと報告すれば怒る必要もない。
失敗を恐れて何も行動ができないと、うちでは評価されない
■ マクロマネジメント
上司に確認せずに、自分たちで判断する裁量が大きい。本筋からズレなければ「承認、確認」作業はいらない。ただ、入社したばかりの時は目線合わせなどが必要必須
指示待ち人間だと仕事が作れなくてしんどいかも
■ メソッドフリー
まずは本人のポテンシャル、スキルを活かしたいので仕事の進め方、目的の達成の仕方については、「達成すればなんでもいいよ」というスタンス。丸投げに見えるかもしれないが、まずは自分がやりやすい方法で、今までの経験から何ができるか考えてほしい。そこから一番いい感じのところを融合できるといいなと思います。
新人とか未経験は今までのやり方を参考に教えます。これも指示待ち、学習しないタイプだとしんどいかも。