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宗教法人のDXと樹木葬の会社
リアル=物質の偏重の時代から、バーチャル=情報や感情の比重が高まるOMOの世界観が広がっています。宗教や信仰といった世界観を提供するプレイヤーの重要性が高まってきました。 366は、DXで宗教界を支援し、物質間を満たす世界観をより豊かなものにしていくことを目指す会社です。 同時に事業のもう一つの柱として、樹木葬というリアルなお墓のあり方の改革を通じて、お寺のコンサルティングに深く入り込みます。 宗教界にドメインを置いて、リアルとバーチャルが融合するサイバーフィジカルの事業を育てていきませんか。
価値観
宗教法人の将来をコンサルティングする、プロの頭脳集団を目指しています。
マーケティング、法務、税務、不動産、テクノロジー、HR・・・どの領域でも、高いプロ意識を持ったメンバー同士で、常に切磋琢磨を繰り返していきます。
得た知識や知恵は、共有、オープンソース化が信条です。隠さずどんどん世に発信します。囲い込みません。オープンになった知見をプラットフォームに、新しいプレイヤーと業界を活性化するような競争を繰り返します。
目指す価値さえ共有できて、仕事の結果創出にさえコミットできれば、現在のあなたがどんなステータスにあるかは、本質的な問題ではありません。
ダイバーシティへの弛まない挑戦の中から、イノベーションの創出を目指します。
信仰の価値を強く感じる人に仲間に加わってもらいたいです。
仕事を通じて遊び、遊びから仕事を生む。
仕事を通じて信仰体験を支援し、信仰体験を通して仕事を生んでほしいと願っています。
バーチャルとリアルの融合した世界観で、働く場所をつくっています。
事務仕事などは、できるだけ在宅などのリモートで、現地を確認し人と合うリアルの価値も重視しします。
自律的な個の集まりで、タイムカードに縛られる働き方から、抜け出します。
勝算のある仕事50%、勝つか負けるか五分五分の仕事を50%の割合で、毎日のマルチタスクを進めていきます。
結果、75%ぐらいで成功し、25%ぐらい失敗する。いつも25%ぐらい失敗して、悔やんでる状況はメンタルに厳しいですが、そんな割合にできるくらいチャレンジします。
ただし、当てずっぽうのチャレンジはだめ。仮設を立て、一定の見込みを立てて、早急にトライアルするーーがカタチです。
DX事業は、クラウドのサブスクリプションモデルで進めます。常にβ版をアップデートし続ける感覚。宗教者の活動の支援に完成形はありません。テクノロジーの進歩とともに、「もっともっと」よいものを、早く、速く生み出していきます。
不具合に頭を下げることもあるでしょうが、それを恐れて立ち止まることはしませんん。