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なにをやっているのか

選手たちの魅力やチームの躍進によって感動を生み出します!
非日常の経験価値を提供するエンターテインメントビジネスです!
Bリーグ2部に所属し茨城県をホームタウンとするプロバスケットボールクラブ「茨城ロボッツ」の運営会社です。 2020年のB1昇格、そして2023年までに日本一となることを目標としています。そして2019年4月には収容人数5000名の「アダストリアみとアリーナ」がついにオープン。オープニングゲームでは、5,041人の観客を動員しB.LEAGUE2部(B2)の観客動員数新記録を達成しました。新アリーナをもって非日常が体験できるスポーツエンターテインメントを創出します。 また水戸の中心地である南町3丁目に「まちなか・スポーツ・にぎわい広場(通称M-SPO)」を開設。プロスポーツを通じた地方創生にもチャレンジします!

なぜやるのか

栃木を日本一にした山谷(左から2番目)とグロービス経営大学院学長の堀(右から2番目)による最強の経営陣
2019年4月に新アリーナ「アダストリアみとアリーナ」が開館しました!
スポーツでまちなかを元気にしたい、それが私たちの願いであり、努めでもあります。 車社会における商圏の郊外移転などより徐々に進む水戸中心街の空洞化。以前は、休日ともなれば歩く人同士がすれ違うことも困難なくらいにぎわっていた街中が、今は訪れる人が少なくなり、シャッターを下ろすお店もちらほら。 そんな街中に、スポーツの力を利用してかつてのにぎわいを取り戻したい、そんな願いをかなえるべく、日々活動しています。 弊社のオーナーは、グロービス経営大学院を率いる堀義人。 水戸一高出身で、かつての水戸のにぎわいをよく知る人物です。そんなオーナーの堀が、水戸ど真ん中再生プロジェクトを立ち上げ、茨城ロボッツを核としてまちなかでにぎわい創出を協力に進めています。  そして、弊社代表取締役社長は、栃木ブレックスを日本一に導いた山谷拓志。田臥勇太選手を日本に連れ帰ったときは、だれもがあっと驚きました。思い立ったらすぐに行動する、絶対にあきらめないモチベーションでクラブを率いていきます。 そんな二人が手掛けるのは、茨城ロボッツのB1昇格、さらに日本一すること。そして、水戸市民や茨城県民に愛されるチームを創り、水戸の街中を元気にしたい。さあ、一緒に手がけましょう!

どうやっているのか

弊社は茨城ロボッツに所属する選手、スタッフと、 それを支えるフロントスタッフで構成されています。 他にも、チアダンスチーム「RDT」のメンバーや、 ホームゲーム運営をお手伝いしてくださるボランティアメンバー「Ro-Volts」の皆さんなど、 多くの方の協力を得ながら運営を行っています。 フロントスタッフは28名。 決して大きな組織ではない分、一人ひとりが様々な仕事を分担し、 協力しながら業務を進めています。 いい仕事をしたい、 チームに良い環境を整えたい、 多くの人に茨城ロボッツの魅力を伝えたい、 いろいろな思いがある中で、時にはぶつかり、夜遅くまで議論することも。 それでも、願いは一つ。茨城ロボッツを日本一へ、そして水戸の中心街を多くの人で埋め尽くしたい。 願いが叶うその時まで、全員でハードワークしながら進んでいきます!