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スポーツで夢・誇り・活力を生み出し、地方創生のモデルをつくる
Bリーグ2部に所属し茨城県をホームタウンとするプロバスケットボールクラブ「茨城ロボッツ」の運営会社です。 2020年のB1昇格、そして昇格3年後に日本一となることを目標としています。 2019年4月6日に開催された「アダストリアみとアリーナ」でのオープニングゲームでは、5,041人の観客を動員しB.LEAGUE2部(B2)の観客動員数新記録を達成しました。 また水戸の中心地に「まちなか・スポーツ・にぎわい広場(M-SPO)」を開設。プロスポーツを通じた地方創生にもチャレンジします!
価値観
茨城ロボッツは2020年にはB2制覇・B1昇格を実現し、2023年までに日本一になることを目標に掲げています。
歴史あるチームに追いつき、追い越すために、リスクをとり新しいチャレンジをすることで、日本一という目標を達成することを目指します。
ベンチャー以上にベンチャーで、スタートアップ以上にスタートアップな環境です。
一人一人の役割や裁量が大きい分、考えながら走り、とにかくスピード感をもってチャレンジすることが重要です。
プロスポーツにおいて最も大切なことは「勝利」であると考えます。
すべては「勝利」のために。選手・チームスタッフ・フロントスタッフが一丸となって自らの役割を果たすことで、チームの勝利に貢献します。
不可能を可能にするには、やるかやらないか。考えるよりもまずは打席に入ることを推奨します。
空振りばかりだったとしても、どうしたらボールがバットに当たるか、ボールをもっと遠くに飛ばせるかと考えて、実行し、改善していくことが重要だと考えています。
会社に重要な役割はあっても偉いという役割はありません。社長の山谷ともいつでもコミュニケーションがとれる環境です。
栃木ブレックスの社長時代に日本一を経験し、プロスポーツビジネスに精通した山谷のもとで最先端のプロスポーツビジネスを学び、そしてチャレンジを提供する場があります。
仕事を常に楽しむ。スポーツというエンタメをプロダクトにしているわけですから、自らが楽しくなければお客様を楽しませることは出来ません。自ら楽しみ、自らユーザー目線で考え、日常でも「エンタメ」に対してアンテナを高く張っていける人材が活躍できる環境です。
会社情報
茨城県水戸市南町3丁目3-40 アリゼ水戸南町ビル
2014/11 に設立
山谷 拓志 が創業
28人のメンバー