なにをやっているのか
国内TOPクラスのノーコード受託開発サービス「Swooo」
AI * ライティングのSEOツール「AI Writer」
合同会社ゼロイチスタートでは、大きく分けて2つのことを行なっており、
どちらにも共通しているのが「新規事業を行っている」ことです。
1つ目がWebサービスの受託開発です。
基本的にはノーコードツールのbubbleを使って開発をしています。
一般的な受託開発ではなく、クライアントと対等な関係で「本当にカスタマーのためになっているか?」と議論を重ね事業を推進していくスタイルを取っています。
そのため、他社から案件をいただく機会があっても、事業を推進するべきではないと思えば事業を止めることを提案することもあります。
✔︎bubble 開発会社, ノーコード 受託開発 等のKWでGoogle検索1位
✔︎新規事業の開発が割合としては最多
もう1つが自社サービスの新規事業の開発です。
こちらもbubbleを使って開発しており、年間2つ以上新規事業を立案から実行まで社内で実行していきたいと思っています。
現状では社内事業は1つのみ行なっており、最先端のAI技術と社内のSEOの知見を活かした「AI Writer」の運営をしております。
✔︎新規事業の立案~実行まで
✔︎年間2つ以上の新規事業の立ち上げ
なぜやるのか
日本の人口は減っていくことが自明なので、日本の生産性を高めてかないとGDPは減少してしまいます。
1人1人の生産性を高めるためにITツールを用いて新しい価値の創造を目指してクライアントの新規事業や社内の新規事業を推進しています。
どうやっているのか
代表の諸藤は新卒で株式会社リクルートにエンジニアとして入社しました。
そのため、リクルートっぽい社風で、以下のような行動指針を大切にしております。
1. 圧倒的当事者意識
立場や役職によらず、物事を「自分ごと」として捉える
2. 価値に着眼する
本当に価値があるか?を常に考えながら事業を推進する
3. KAIZEN(改善活動)を繰り返す
事業を進める上で、データを元にKAIZENを繰り返す
4. とりあえずやってみる
完璧じゃなくていいからとりあえずやってみて、それを改善し続けることで最高のものにしよう