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サッカーでも仕事でも、自分がしたいことって同じなのかもしれない。




ーMUSUBUに入社して3ヶ月、仕事の様子はいかがですか?

新しいことを知って、やっていくことは大変ですが、楽しいです。

難易度の高いことに挑戦できて成長実感を感じられているので、この仕事ができてよかったです。まだ知識やスキルも未熟でできることも少ないので、新卒のときのようなフレッシュな気持ちを持って、”誰でもできることを誰にもできないくらいやる”意識で踏ん張ってます。



ー不動産業界から人材紹介へ。共通して大事にしていることはありますか?

”より良い方向へ導けるようにサポートすること”です。

実は、学生時代にずっとサッカーをしていて、真ん中のポジションで守備から攻撃へつなぐ役割をしていました。自分がゴールを決めるよりも自分が出したパスで点が入る方が嬉しくて、当時から自分のサポートによって結果が出ることが好きでした。

不動産仲介の営業をしていた時も「小島くんだから買ったよ」と言ってもらえるのが一番嬉しくて。2年目のとき、契約が決まったお客様から手紙とネクタイをいただけて、、今でもその手紙を名刺入れに入れています。

サッカーと不動産と人材紹介、扱っているものは違うけれど役割は一緒だなと。これからも自分が介在することで誰かの役に立てるようにしていきたいです。



ーMUSUBUでしていきたいことはありますか?

企業様も求職者様もMUSUBU社員も、MUSUBUに関わった全ての人がハッピーになるといいなと思います。

そのためにまずは業務をしっかり覚えて早く一人前になりたいです。今はまだ、RAリーダーである芦川さんの補助輪がないと何もできない状態なので、早く自走できるようになって芦川さんの仕事を減らしたいです。

MUSUBUには状況対応能力の高い優秀な人たちが多いですが、特に芦川さんは”スーパー”です。芦川さんが上司でよかったと心から思いますし、背中で見せてくれるので自分ももっと尽力していきたいです。

プラス、一緒に働くみんなが笑っていられるように、芦川さんのボケに対するフォロースキルもつけていきたいですね。(笑)

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