【後編】女性営業社員の本音をインタビュー！入社前後で感じたことは？

こんにちは！採用担当です。

売上高成長率が約150％（2021年3月期から2022年3月期の年間成長率）を誇るグランデータ。今回は、その成長の根幹を担う女性営業社員の1人、アライアンス営業第二部のKさんに1日密着取材！前編に続き、入社後の本音を根掘り葉掘りお聞きしました。

▶前編（1日のスケジュール）はこちらから◀

—— 本日は1日密着取材、ありがとうございます！入社の決め手や実際に働いてみた所感をインタビューさせていただければと思います。早速ですが、入社のきっかけを教えてください。

K：まずは会社の異常な成長スピードが興味をもったのがきっかけです。転職サイトの応募要項で『前年比売上高311%』の文字が目に飛び込んできまして…。凄いインパクトのある数字ですよね（笑）その後、会社のホームページを調べ、不動産管理会社様へDX推進の提案をしている会社だと分かり、どのような営業手法を取っているのかお話を聞いてみたいと思い応募しました。

—— ご自身で調べて動かれたんですね。積極的ですね。

K：実際に入社して感じるのですが、グランデータは自分で動くことが必要な環境でもあるので、そういった積極的な姿勢も評価されたのかなと思っています。実際に面接に行ってみると、人事の方の対応が丁寧で社内の雰囲気に活気があり、ぜひ一緒に働きたいと思いました。

—— 入社された前後で社風のギャップはありましたか？

K：想像通りで、社内全体に活気があって仲が良いです。常に誰かの声が聞こえていますし、先輩への質問もしやすい環境です。毎週金曜日に週報を提出する文化があるのですが、入社して半年の頃に改善点を記載したところ、自分の意見が即採用されたこともあり、風通しの良さも実感しています。

—— 過去に2社で営業を経験されていると思いますが、グランデータの営業で違いなど感じられますか？

K：幅広いアプローチ手法があるのは非常に楽しいですね。イベントに出店したり、全国にある管理会社2,300～4,000社のうち、約1,900社が加盟されている協会の懇親会などに参加してお客様を紹介してもらったりと、色々な手法の中から自分で考えて行動できます。また、管掌役員をはじめ、周囲は営業が豊富な方ばかりなので的確なアドバイスをもらえます。

—— やりがいを感じる瞬間などあれば教えてください。

K：お客様へ商談に伺った際、「Genesis賃貸」の魅力が伝わり検討・導入に至った時にはやはり営業としてやりがいを感じますね。でも、それ以上にシステム導入後のアフターフォロー時に、「業務が軽減できた」「手間の削減に繋がった」と喜んでいただける時が1番嬉しく、働いていて良かったと感じる瞬間です。

—— Kさん含め、グランデータの営業は顧客視点が強く、お客様の課題解決に寄り添える方が多い印象です。部署の同僚の皆さんはいかがですか？

K：みんな個性があって面白いです。自分が入社した時、自部署の女性は3名でしたが、今は5名まで増えて、ランチに行ってくだらない話をして笑ったり、時には仕事の悩みを相談して励ましあったり、いい関係を築けています。和気あいあいとした雰囲気がアライアンス営業第二部にはありますね。みんなお酒の場も好きなので、仕事終わりに飲みにも行きますよ！

—— 最後に今後の目標について伺えますか？

K：「Genesis賃貸」がさらにお客様目線で良いサービスになるよう、担当企業様からの声をしっかりとヒアリングし、システムの改善に繋げていきたいです。日頃から、お客様からの声を聞き、少しずつ改修していますが、もっと良いシステムになるポテンシャルを秘めているので、利便性・簡便性の向上を感じていただけるようシステムの改善にも努めてまいります。

いかがでしょうか。グランデータでは、男女関係なく活躍できる社風が整っています！今回の記事で当社にご興味を持っていただけた方は、ぜひエントリーしてお話を聞きにきてください！