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お金をかけないSEO対策!業者に頼まず自分でできるSEO施策をご紹介

100の生業を持つ現代版百姓を目指す、破天荒フリーランスの山崎レモンサワーです。

今日も複業メディア「ウィズパラ」で取り扱ったテーマ「お金をかけないSEO対策!業者に頼まず自分でできるSEO施策をご紹介」をご紹介していきます。(元記事:https://wizpara.com/2063/

最近、インターネット上の情報量が指数関数的に増加しているのか、検索順位で上位を獲得し、サイトにアクセスを集めるのが非常に難しくなってきています。

じぶんがWeb制作者のフリーランスとして独立した時代(13~14年前)は、今とは全然、時代が違いました。
そもそもWeb制作会社やフリーランスなど個人のWeb制作者やブロガー・アフィリエイター、Webメディアを持つ事業者なども圧倒的少数でした。

インターネット上の情報量(ブログやメディアサイトの数)が今よりはるかに少ないので、いわゆる競合が少なく、アクセスを集めるのも今現在よりはるかに簡単でした。
今ではブラック的とも捉えられるようなSEOもある程度通用し、今では考えられないメジャーキーワードで1位を獲得し、キープしてきたこともあります。

そんな夢のような時代も終わり、今現在ではインターネット上には当時よりもはるかに多くの情報(競合)が溢れかえり、ブログメディアやWebサイトにアクセスを集めることが年々難しくなっています。

アクセスアップはビジネスを成功させるための至上命題・・・とはいえ外部のSEO業者や、リスティング広告などに多額の委託費用や広告費用をかけられないし、自ら施策しようにもWebマーケティングの高度な知識もない・・・そんな担当者やサイト運営者のために、できるだけ多額の経費をかけずに、じぶんでできる最低限のSEO施策について、長年、やり手SEOコンサルとタッグを組んで施策を行ってきた経験から話ていきたいと思います。

自らSEOをする前にキモに銘じておくべき大前提

アルゴリズムは日々変化していく

Googleの検索アルゴリズムは、今こうしている間にも日々更新がかかっており、以前有効とされた施策が、今では通じないどころか、ペナルティになるケースなどもあり、サイト・Webメディア運営者は、Google検索アルゴリズムの最新の動向をつねにキャッチし、柔軟にサイトも変化させ続けなければなりません。

いっとき、SEO施策を施したので、あとは一生、サイトの順位が保障されるというわけではないわけです。

特に日々、最新のアルゴリズムに親和性が高く、有益な新しいコンテンツが生まれている現代では、常にサイトに対し改良・更新を加え続けれなければ、一瞬で淘汰されることを念頭に置かなければいけません。

Googleの正確な検索アルゴリズムについては、Googleの経営者や上層エンジニアでなければ完全に知る事はできませんが、それでもGoogleの公式発表などで、最新の傾向や不変の原則・ポリシーなどを確認することは可能ですし、Webマーケティング会社のSNSやYoutubeなどで最新の検索アルゴリズムの動向をキャッチすることは可能です。

ブラックハットは絶対に使わない

Googleの検索エンジンアルゴリズムの傾向を逆手にとって、検索者にとって有益ではないコンテンツを、意図的に上位に上げてしまうアコギな手法がブラックハットと呼ばれるSEO施策です。

例えば、大昔にはどのくらい多くのバックリンクを持っているかや、ページ内にキーワードがいくつ含まれているかなどの、ごくシンプルな評価基準が採用されていましたが、これを逆手にとったアコギな業者が、自前で多くの大して価値のないサイトを大量に立ち上げ、それらのサイトから順位を上げたいサイトに大量のバックリンクを供給したり、ページ順位を上げたいがゆえに、不自然なまでにページ内にキーワードを埋め込むなどして、価値のないコンテンツが一時、大量に検索順位上位に現れる自体になりました。

こうなると検索者にとって、Googleの利用価値は低下するため、Googleにとっても死活問題となりえる状況でした。

Googleもこうした低品質なコンテンツを意図的に上位に押し上げようとする施策をブラックハット施策と定義し、これらを駆逐するためのアルゴリズムアップデートが繰り返されてきました。

今でも、ブラックハット施策を繰り返す業者とGoogleとのいたちごっこは続いていますが、最近はGoogleの検索エンジンの精度も上がっており、ブラックハット施策は、一瞬、功を奏すことがあったとしても、ほぼすぐに駆逐されます。

一度、ブラックハットの施策をするサイトというレッテルをGoogleに貼られる可能性もあり、レッテルを貼られたが最後、それ以降、サイトを浮上させることが難しくなる可能性があります。

長期的には、まっとうなSEO施策(ホワイトハット)を続ける事業者が得をするといえるでしょう。

更新がなくなったサイトはいかに良いサイトでも順位が落ちていく

サイト全体の更新頻度も、サイト/ページの順位づけの評価に大きく関わっているのは間違いありません。

いかに良いサイトであっても、作った後、放置していては、ずるずると順位は下降していきます。

SEO業者に施策を依頼したとしても、サイト自体が更新されないままだと順位のテコ入れは難しいでしょう。

サイトはいかに作るかよりも、むしろ作った後、いかに更新を止めずに運営を続けるかが重要になります。

サイトによっては、毎日、数記事更新しないと順位が維持できないなどはザラです。もちろん低品質の記事であれば逆効果なので、有益な記事を追加する必要があります。

サイトを立ち上げる際は、いかに有益なコンテンツを追加し続けられるかという点をとくに重視して検討してから、スタートするべきでしょう。

最終的には閲覧者にもっとも有益な情報が勝つ

一記事あたりの文字数はどのくらい・・・1サイトあたりに記事数はどのくらいあったほうがいい・・・動画を埋め込んだ方が良い・・・ページの表示スピード・・・スマホ対応・・・などなどSEO施策で考慮される事は多々あるのですが、これらは、あくまで補助的な施策です。本質を見すえた施策ではありません。

もちろんこれらも考慮すべき施策には違いありませんが、それよりも絶対的に重視すべきは、この記事を見て情報を探しているユーザーがどのくらいいて、情報に満足するかどうかという点です。

本質的な施策とは「閲覧者にとって有益かどうかを追求する」この一言につきます。

小手先のテクニックにおぼれるより、閲覧者にとって有益な情報を揃える事に注力した方がはるかに有効という事です。Google公式もアナウンスしています。

これはGoogleのアルゴリズムが変遷していっても、変わる事のない価値感・・大原則ですよね。

SEOをするならこのツールだけは押さえておこう

キーワードプランナー

キーワードプランナーもGoogleが提供しているサービスで、Google広告(Adwords)の中の機能の1つです。
Google広告はGoogleの検索結果に表示される広告を設定するためのツールで、キーワードプランナーは広告を出稿する際の、キーワードの検索ボリュームや競合性などについて調査するツールです。
ターゲットキーワードを見つける上で、非常によく使うツールです。

参考:検索ボリュームを調べられる便利ツール『キーワードプランナー』登録方法と使い方について
https://www.youtube.com/watch?v=Im8br3I9u5Y


Googleサーチコンソール

GoogleサーチコンソールはGoogleが提供している、Webサイトを分析して様々なデータを取得するためのツールです。
自身のホームページがどのような検索キーワードによって検索されているのか、ホームページの中身にSEOで不利になるような要素(ペナルティがある)がないのかについて調べることができます。

参考:【2021年最新】Googleサーチコンソールの登録(設定)方法・使い方・見方を実演解説!【リライト方法も解説】
https://www.youtube.com/watch?v=EQgIb7TcquQ

Google Analytics

Googleアナリティクスとは、Googleが提供する無料のアクセス解析ツールです。
Webサイトに訪問した後にどのような行動をしたかがひと目でわかるツールであり、たとえばページ滞在時間や直帰率・離脱率等の指標を確認できます。
サーチコンソールは、Webサイトに訪問する前の分析を担当し、検索キーワードの把握やWEBサイト自体に問題がないかを分析するSEO管理ツールであるのに対し、Googleアナリティクスはサイトへアクセスしたユーザーの動きを分析するアクセス解析ツールという立ち位置です。

参考:【アクセス解析講座】Googleアナリティクスの実践的な使い方と見方をプロが教えます
https://www.youtube.com/watch?v=345F_WIOd2Y

GRC


GRCは検索順位のチェックツールで、ホームページのキーワード別の順位を追跡・記録するツールです。
検索順位の推移を簡単に分析できるので、SEOのためのPDCAを回すために重要でSEO施策には必須のツールです。


Google Trends


同じくホームページの中に入れるコンテンツを考える際に、よく使用するのがGoogleトレンドです。
Googleトレンドは特定の検索キーワードに特化して、そのキーワードの検索ボリュームの推移を分析するツールです。
キーワードを入力すると、どのように検索ボリュームが推移しているのか、どこの地域が特に検索しているのか、関連するトピックやキーワードには何があるのかが表示されます。

Googleは同じようなサービス「Googleアラート」も提供しており、こちらは指定したキーワードに関するGoogle検索とGoogleニュースの検索結果をメールで配信してくれるもので、こちらも使い方次第でSEO施策に活用できます。

similarweb


SimilarWebは競合のWebサイトの成績を予想するツールです。
SEO施策は自分のサイトの分析はもとより、競合サイトの分析調査が非常に重要になるため、重宝するツールです。
Webサイトにどの位リンクが張られているかや、ページ数が何ページあるのかは他のツールでも調査はできますが、SimilarWebでは具体的に何人くらいからアクセスがあって、どこから集客しているかを予想することも可能です。
無料版でも過去1か月分のデータ、5件までの競合ホームページなど情報を限定して入手することができますが、より詳細に調べたい場合はライセンスを購入する必要があります。

大切な指標と長期的に有効と考えられる施策


サイト全体と個別ページのコンテンツ量と有益性の担保

もっとも重要と思われる施策は、サイトコンテンツの有益性をとことん高めるというシンプルな施策です。

逆に言えば、多くの人の役に立つ内容をもっているコンテンツであれば、おのずと検索順位も上がっていくといえるでしょう。

ページごと、またサイト全体を通じての、コンテンツの量も重要です。
コンテンツのボリュームもサイト全体の魅力を引き上げる要素という事ですね。

各検索キーワードで検索結果を見てみると、やはり一位に表示されているページは、非常に良く出来ているページという印象があります。

一位以外のページも見ていく事はありますが、やはり一位のページがもっとも満足するコンテンツとしてまとまっているなという事が多いです。

有益なコンテンツというのは非常に手が込んでいます。
雇われこたつライターが、与えられた文字数をこなすために、ネットで調べ物をして書いた記事では、なかなか一位を獲得できるクォリティにもっていくのはむずかしいと言えるでしょう。

定期的更新とその継続

多くの魅力的なコンテンツを用意でき、ようやく多くのキーワードで上位の検索順位を獲得できたとしても、その後、順位をキープしつづけるためには、定期的な更新をしつづけなくてはなりません。

Youtubeの検索エンジンでもまったく同じロジックが働いていると思われますが、どんなに人気Youtuberのチャンネルも更新がしばらく停まるとアッという間に露出が減ってネットの海に埋もれてしまうものです。

記事の作成日時や更新日時が古くなってくると、Googleからの評価も悪くなっていきます。
やはり新しい最新の記事の方が、より正しく信憑性が高いと判断されてしまうのもいたしかたないところです。

いかに魅力的なサイトを作るかよりも、その後、いかに継続して更新し続けられるかが至難の業と言わざるをえません。

逆をいえば、辛抱強く更新し続けられる一部の個人や、運営チームはいずれ実を結ぶ可能性が高いと言えるでしょう。

コンテンツの信頼性、オリジナル性の担保

コンテンツの盗用は実に罪深い、やってはならない行為であり、そもそも法律にも触れる犯罪です。

いかにサイトのコンテンツを増やすため、収益を増やすためとはいえ、善意のある他サイトから画像やテキストなどのコンテンツを複製して無断使用することは、いずれ必ずバレますし、その際、重いペナルティがかせられます。

ちなみにコンテンツの複製はダメでも引用は可能ですので、引用する際は、必ず出典元を明記するなど、著作権について最大限の配慮を行いましょう。

またいかに、コンテンツの流用とまではいかないまでも、他のコンテンツで解説されていることをそのまま、別の言葉で、説明しなおし、図表を作り変えただけのコンテンツは、すでに他のサイトが説明してくれているコンテンツとかぶるため、あまり価値を発揮しません。

より詳細な説明にブラッシュアップするか、別の視点で説明するか、まったく新しいオリジナルなテーマで記事を作成するかなど、オリジナリティを磨く事が大事になってきます。

有望なサイトテーマとターゲットキーワードの選定

いかにコンテンツ量が多く、毎日更新を継続するサイトでも、誰も必要としていないテーマのサイトでは、当たり前の話ですが、アクセス数を稼ぐのは難しいです。

芸能人ではない人が、自分の日記を毎日書き綴っても見てくれる人は限定的で、ほとんどアクセスは集まらないでしょう。(楽しむために続けるのは何の問題もありませんが)

多くの人にニーズがあるテーマやキーワードは、自ずと競合サイトも増えますので、SEO競争が激しくなりますが、ニーズがまったく無いよりは有望なテーマを選定する方がアクセスを集められる可能性はあります。

前述のツール「キーワードプランナー」を利用して、テーマ(キーワード)ごとにどのくらいの月間検索ボリュームがあるか、そしてどのくらい競合のコンテンツがあるかで、テーマ(キーワード)の有望さと、勝負に勝ちやすいかを把握してから戦略を寝る必要があります。

基本的にはニーズが高いわりに競合が少ないテーマ(キーワード)を選定してサイト・ページを作りこんでいくのが成功の秘訣になります。

ユーザー体験の向上(ページエクスペリエンスの改善)

せっかく魅力的なコンテンツを用意できて、定期的に更新し続けられたとしても、いたるところに広告が張り巡らされていたり、ページを表示するのに多くの時間を要したり、スマホに対応されてなかったり、リンク切れを起こしていたり、フリーズしたりすると、閲覧者はストレスを感じ、そのサイトから離脱してしまいます。

これは滞在時間や離脱率・直帰率などの指標となってGoogleに記憶される事となり、サイト自体が低評価を受けてしまう事になります。

せっかく魅力的なコンテンツを用意できているのであれば、非常にもったいないマイナス要因です。

シンプルに自分が閲覧者となって自分のサイトを閲覧したときに、ストレスを感じるか感じないかを客観的に判断して問題個所を取り除きましょう。

低品質コンテンツやペナルティコンテンツの除外

コンテンツの多さはサイト全体に好影響を及ぼしてサイト全体のSEO高価を押し上げるのは間違いなさそうです・・・が

記事数をとりあえず多くと、大して人の役に立たないゴミ記事を量産すると、一気に検索順位は転落します。

低品質の記事を量産するくらいなら、記事を増やさない方がマシです。

大事なのはこのサイトには価値のない低品質な記事や、著作権を無視したペナルティ対象の記事は無いという状態にしておくことです。

Googleから高評価を受けるのは大事ですが、低評価を受けないことも同じくらい大事なことです。

Googleが最重要視する3つの評価基準E-A-Tの担保

E-A-Tとは、専門性(Expertise)、権威性(Authoritativeness)、信頼性(Trustworthiness)の頭文字をとったもので、検索エンジンがWEBサイトを評価する際に重要な基準の一つです。
E-A-Tを意識してコンテンツ作成することで、サイトの評価を高めることができます。

E-A-Tを意識してコンテンツ作成することで、サイトの評価を高めることができると言っても、なかなか難しいですね。

それぞれ専門性(Expertise)、権威性(Authoritativeness)、信頼性(Trustworthiness)を高めるとはどういう事を指すのでしょうか?

専門性が高いとは、超・超・簡単にいえば、ひとつの内容・テーマに特化して、深掘りされているかどうかを指します。逆に個人の日記や広範囲のテーマを取り扱うブログなどは、専門性が低いといえます。

権威性が高いとは、超・超・簡単にいえば、サイトを運営している企業が誰しも知る有名企業・公共機関であったり、今まで長期にわたり誠実に有益な情報を発信し続けてきた運用実績がある状態を指します。
この権威性だけは、個人ではなかなか高められる指標ではないので、メディアやブログを持っているフリーランスには頭の痛いところです。

信頼性が高いとは、発信者の社会的信用が高かったり、プロフィールが充実していて素性が明らかであるか、情報の出どころは確かで内容は正確かなどが評価され、高められていきます。
先の権威性もそうですが、個人でこの信頼性を高めるのは骨が折れそうです。

YMYLカテゴリのコンテンツは避けること

YMYLとは、「Your Money or Your Life」の略で、ざっくり言うと、「お金」と「健康」ジャンルを扱うサイト・ページのことになります。

以前、キュレーションサイト(まとめサイト)に健康やお金に関する怪しい真偽不明の情報が乱立し、社会問題となった経緯から、以降、YMYLに含まれるジャンルはGoogleが特に評価を厳格にしています。

アルゴリズムが変わる前は、「肩こりの原因は守護霊がいるから」という内容が検索結果上位に表示されていたり、「死にたい」というワードの検索結果に対し、全く関係ないアフィリエイトサイトが表示されたりと、ユーザーの利便性や生活・健康を大きく棄損させうる状況が続いていたのです。

このYMYLカテゴリの情報を発信するには、よほど明確な権威性と信頼性を担保することが求められます。

個人で持つメディアでは、YMYLカテゴリをテーマにしたら、十分な権威性と信頼性を担保できないため、最初からYMYLに関連するテーマは避けるほうが賢明です。

コンテンツへの圧倒的な愛着・思い入れ

SEOはあくまで魅力的なコンテンツを正確に閲覧者に届けるのが目的です。

魅力的なコンテンツを用意できずに小手先でその場しのぎの施策を講じても、検索順位に大した影響はないでしょう。

そして魅力的なコンテンツとは、情報発信者の圧倒的な愛着と思い入れを全突っ込みして生まれるものです。

そこには採算度外視でお金の為ではなく、単に好きだから楽しいから、人の役に立ちたいからという動機が存在しています。

ようは圧倒的な熱量が込められているものには、小手先では勝てないということです。

お金への圧倒的執着でも良いのですけど・・・お金が絡むと結果が出ないとすぐに挫折してしまいますよね。

全ての施策を駆使しても最終的にはGoogle次第ということを覚悟する

Youtubeやブログ記事、SNSを観ていると、こんなに有益なコンテンツを高頻度で発信しているのに、なんでアクセス数・フォロワー数・チャンネル登録者数・再生数が少ないのだろうと思うサイトやチャンネル・アカウントが存在しています。

どのようにアクセスが集まるかは様々な要因が積み重なって決定されるため、最終的には運の要素も大きいのです。

Googleの検索エンジンアルゴリズムも、全て正確に把握することはできませんし、自らが取り扱うテーマが世間のニーズや時代・タイミングにマッチしていなければ、注目を浴びる事はありません。

逆にひょんなことから、いわゆるバズることで、一気に知名度を爆上げするメディアやチャンネル、アカウントも多々見受けられます。

最終的には魅力的なコンテンツを練磨し、上記の施策を繰り返し、成功するまでやり続けられるかという事になるでしょう。

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